【食文化を破壊する中国共産党】プラスチックゴミを食用タンパク質に変換する研究進む

【食文化を破壊する中国共産党】プラスチックゴミを食用タンパク質に変換する研究進む

近年、世界的な食糧危機を回避するための対策として、プラスチックを食用タンパク質に変換する研究が行われています。

この研究は、「From Waste to Food: A Generator of Future Food(ゴミから食糧を、未来食の製造機)」と名付けられ、微生物と熱の力を利用してプラスチックや通常は食べることのできないバイオマス(有機性の資源)を、食用タンパク質に変換するというものです。

熱処理したプラスチックを、微生物に餌として与え、成長、増殖した微生物を粉末化して食品に利用するとのことです。

この微生物は、約55%がタンパク質でできており、イースト香と呼ばれる芳香がすると言われています。

イリノイ大学教授の「Ting Lu」とミシガン工科大学准教授の「SteveTechtmann」は、この研究で2021年に「Future Insight prize 2021」を受賞、100万ユーロ(当時のレート:約1億3000万円)の資金提供を受け、さらにアメリカの国防高等研究計画局(DARPA)と共同契約を結び、4年間で720万ドル(約7億9000万円)の資金提供を受けています。

SteveTechtmannとTing Lu

Techtmannは「この賞を受賞できたことで、ハイリスク・ハイリターンの研究をより迅速に進めることができる」と述べています。

○食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

過去の記事でも述べましたが、世界的な食糧問題をでっち上げ、昆虫食などを普及させようとしている黒幕は中国共産党であり、彼らは米にプラスチックを混ぜたり、排水溝に溜まった油を食用油に再加工するなど、人間の常識では考えられないような方法で食品偽装や嵩増しを行っていることが分かっています。

〇【中国の偽装問題】染色された野菜やタイヤ製タピオカ、黒ビニール製の乾燥わかめ、塗料で緑色に塗られた山‥etc

そして、微生物にプラスチックを与え、タンパク質を得る研究にも、「Ting Lu」という中国人が関わっており、昆虫食以外のタンパク質の代替え食品の研究を進めているのも、やはり中国共産党だと言えそうです。

人々の食文化を破壊しようと目論む中国共産党が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○中国がプラスチックで出来た米を販売してたことが判明

○【捏造される食糧危機】日本政府、米を作るよりも家畜飼料を栽培する農家に手厚い補助金を支給

○【狂気の沙汰】食糧危機回避のため、メスゴキブリが分泌する「ゴキブリミルク」、下水汚泥を原料とする「うんこバーガー」、排泄物を燃やして生成した「うんこ水」を普及させようと目論む中国共産党

○【オーストラリア・ニューサウスウエールズ州】家畜牛への「mRNAワクチン」の接種を義務化するも、接種した牛200頭のうち35頭が即死

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment