オーストラリア政府が、コロナワクチン接種後に死亡した場合、救済措置として「葬儀費用」を支給すると発表しました。
これを受けて、「もう開き直っていますね」「でもどうせ認めないんでしょ?」「ワクチンが人を殺すことを認めているようなもの」「死んでからでは手遅れ」といった批判が殺到しています。
現在、オーストラリアでは、コロナワクチン接種を強引に推し進めたことによって、死亡数が激増しています。
しかし現時点で、同国政府がワクチン接種と死亡との因果関係を認めた事例はたったの11件しかなく、仮にワクチン接種後に死亡し、その遺族が申請を出したとしても、葬儀費用の補償を受けられる可能性はかなり低いものと予想されます。
とはいえ、今回の発表によって、オーストラリア政府がコロナワクチンの危険性を認めていることは明らかであり、これを機に、深い洗脳から目を覚ます人も出てくるかも知れません。
これ以上、ワクチン接種によって被害を被る人が出てくることがないよう心から祈るばかりです。
◯【オーストラリア】コロナワクチン接種後、1万人以上が重度の副反応で入院 政府に補償を求める
◯【CDCのデータ公開】コロナワクチン接種したアメリカ人1000万人中78万人が診察・救急治療・入院、約250万人以上が日常生活に支障を来す
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