広島大学の「尾正崇」教授らの研究チームが、コロナワクチンを2回接種した後に死亡した4人を調べたところ、いずれも体内の炎症によって、死亡時の推定体温が非常に高かったとする研究結果を発表しました。
研究チームによると、ワクチン接種から1日〜10日後に死亡した20代〜50代の男性を解剖した際、臓器のうっ血など、突然死に似た特徴が見られたとのことです。
さらに、死亡者の体内で、「サイトカインストーム」と呼ばれる免疫機能の過剰反応が起こり、暴走した免疫細胞によって正常な細胞や組織が破壊され、最終的に死に至った可能性があると指摘しています。
また、研究チームは、接種者たちの死亡時の推定体温が、39度〜46度あったとみており、「接種後に解熱剤を服用しても、40度を超える高熱が出た場合は、慎重に対応してほしい」と訴えています。
現在も、ワクチンを接種した後、高熱に苦しむ人たちが後を絶ちませんが、中には「熱が出ているのは免疫ができている証拠」などと洗脳され、その危険性に気付いていない人も少なくありません。
しかし、人間の身体を構成するたんぱく質の中には、42度を超えると熱凝固するものがあるため、高熱が続くことによって、重篤な障害を負う可能性が高くなります。
実際、ある40代男性は、ワクチン接種後に高熱が出て髄膜炎や肺炎を併発、一命を取り留めたものの、記憶喪失や下半身付随になったそうです。
コロナワクチンが毒物に過ぎないという事実が世界中で認知され、一刻も早く多くの人たちが洗脳から解かれ、ワクチンの被害から守られますことを心から祈ります。
○日本の医学会でもワクチン接種による副反応の症例報告が相次ぐ しかし、日本の医師会はこれを黙殺、未だにワクチン接種を推奨
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
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