宇都宮市インターパーク倉持呼吸内科の「倉持仁(くらもち じん)」院長は9日、自身のTwitterを更新、これまで実施した15万件を超えるPCR検査の中で、偽陽性はわずか1件だったと報告しました。
このツイートを受け、PCR検査が全く無意味であることに気付いているTwitterユーザーたちが、怒りの声を上げています。
○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段
これまで倉持院長は、コロナ茶番を大いに煽り、現在でも「ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません」などとデマを拡散、国民に対し執拗にワクチン接種を強要しつづけ、猛批判を浴びています。
そんな倉持院長は先月、自身の診療所に全自動のPCR検査装置を6台も導入しており、今回こうして、あからさまな嘘をついてPCR検査の精度の高さをアピールしたのも、自らの利益をさらに倍増させるためのPRに他ならないことは明白です。
私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、国民の生命と健康を脅かすヤブ医者たちが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
◯【金の亡者となったヤブ医者】昭和大学客員教授「二木芳人」が、テレビ番組で未だに「コロナワクチンは安全かつ有効」だとデマを流し批判殺到
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