現在、多くの子供たちがコロナワクチンを接種後の副反応によって重篤な障害を負い、最悪の場合、命を落とすケースが幾つも確認されています。

CBCニュースによると、昨年9月に2回目のコロナワクチン（ファイザー）接種を受けた15歳の女の子が、接種から5分後に激しい頭痛を起こし、それ以来、学校にまともに通えず、大好きなバスケットボールはおろか、日常生活もままならない状況になってしまったそうです。

また、高校の陸上部で活躍していた16歳の少年も、昨年9月に1回目のコロナワクチン（ファイザー）接種をしたところ、その夜から吐き気や頭痛、倦怠感に襲われ、高校に通うことができなくなり、退学を余儀なくされたとのことです。

コロナワクチンを接種すると、体の至るところに異常をきたし、様々な病気を誘発することが様々な論文によって明らかになっています。

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

海外の科学雑誌「Microbiology and Infectious Diseases」に掲載された論文では、ファイザーワクチンを接種することで、「プリオン病」のような致命的な疾患を誘発する可能性があることが指摘されています。

「プリオン病」を発症すると、脳に異常をきたし、認知症や人格変化、運動機能の低下など、様々な症状を引き起こすことが分かっていますが、この2年間に、海外では「小児認知症」と診断される子供が急増しているそうです。

ただの猛毒に過ぎないコロナワクチンの危険性が全世界に広く知れ渡り、ワクチン接種によって健康を奪われた被害者や遺族たちに、適切な救済措置がいち早く実施されますことを心から祈ります。

○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到　副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症　歩行困難などの深刻な障害