中国のスパイ「小池百合子」都知事が、4回目のコロナワクチン接種の対象にエッセンシャルワーカー（警察、消防、教員、物流業者等）を加えるよう政府に要望　都民を殺戮し、さらなる外国人受け入れを画策

東京都の小池百合子知事は12日、首相官邸で岸田文雄首相と面会し、コロナワクチン4回目の接種について、教職員や物流、交通事業者ら社会機能を支えるエッセンシャルワーカーをも対象に加えるよう要望しました。

小池百合子は面会後、記者団の取材に応じ「しっかり対応していただけるものと思っている」と述べました。

また、都は自主検査でコロナの陽性が確認された場合、オンライン上で医師の診断を受け、発生届を提出できる「陽性者登録センター」の対象年齢を13日から40代にまで拡大すると発表しました。

エッセンシャルワーカーとは、医療従事者をはじめ、物流に携わるドライバー、公務員など、人々の生活に欠かせない重要な職業に就いている人たちのことを指します。

例えば医師・看護師に代表される「医療従事者」、運送・配送に携わる「ドライバー」、市役所（公務員）に勤める方や保健所に勤める保健師・生活相談や介護・福祉等の分野で働く方々、スーパー等の食料品店で働く店員の方、保育士や学校教員、電気・ガス・水道整備やゴミ収集に携わる方達など、社会インフラに関係するような職業・仕事

もし今後、エッセンシャルワーカーに対し、4回目の接種を強制する動きが全国で高まれば、ワクチン接種の副反応で体調を崩したり、死亡したりする人がさらに増え、社会インフラに多大な影響を及ぼす可能性があります。

過去の記事でも述べましたが、小池百合子は中国共産党のスパイであり、感染対策を口実に、営業時間の短縮命令をはじめとした無意味な施策を飲食店などに強制し、東京の経済力を徹底的に削ぎ落としてきました。

しかも小池百合子は、都知事に就任してわずか1年の間に、都の貯蓄の99％にあたる9500億円を使い込んでしまいました。

○小池百合子が東京都知事に就任した後、たった一年で東京都の貯金が99％も減少したことが発覚