今年の12月に行われる宮崎県知事選を巡り、前知事の「東国原英夫」が17日に記者会見を開き、立候補を正式に表明しました。
東国原英夫は、現職の河野知事のみが立候補を表明していたことに触れ、「(誰かが手を挙げるのを)待っていたが誰も挙げず、このままいったら一択。宮崎のために奉仕をさせていただきたい。仕事から全部なげうってかけようと思った」と述べました。
また東国原英夫は、人口減少対策の必要性を挙げ、当選した際には「移住者を誘致し、若者の県外流出にも歯止めをかける」と強調、県の存在価値を上げる取り組みを行なっていくとしました。
過去の記事でも述べましたが、東国原英夫のブレーンは、統一教会の幹部であり、かつ参政党のメンバー「渡瀬裕哉」であることが分かっています。
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しかも、東国原英夫は2010年に「個人的な構想」と前置きした上で「福岡と韓国・釜山(プサン)に海底トンネルを掘り、新幹線、あるいは高速道路を通せないかと考えています」などと、統一教会が推進する「日韓トンネル構想」を実現しようと画策していました。
「日韓トンネル構想」は、中国の「一帯一路」と同様の、中国共産党による日本乗っ取り計画の一環であることがRAPT理論によって明らかになっています。
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元々、東国原英夫は、中国系ユダヤ人「李家」の血筋である「北野武」の弟子であったことから、東国原英夫も同じく中国のスパイである可能性が高いです。
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また、先の参院選で宮崎選挙区から出馬し、当選した「松下新平」は、中国のハニートラップに引っかかり、「日中一帯一路促進会」会長の「黄実」という中国人に、参議院議員会館の通行証を発行したことで猛批判を浴びています。
しかも、松下新平の選挙区には、中国人生徒167名に対し、日本人生徒がわずか16名しかいない私立高校「日章学園九州国際高等学校」があります。
以上のことから、宮崎県はもう既に中国による乗っ取りがかなり進んでいることが分かります。
日本人になりすました中国人スパイが政界から一掃され、この国の平和と安全が守られますことを心から祈ります。
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○「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!
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