【静岡県浜松市】コロナ陽性者5万人を調査した結果、ワクチンを何度接種しても重症化率に変わりがないことが判明

【静岡県浜松市】コロナ陽性者5万人を調査した結果、ワクチンを何度接種しても重症化率に変わりがないことが判明

静岡県浜松市が、今年1月1日〜7月28日までに確認された「コロナ陽性者」のうち、5万142人のワクチン接種状況について調査を実施した結果、ワクチンを何度接種しても重症化率に変化が見られなかったことが判明しました。

以下のグラフは、浜松市内でコロナ陽性と判定された人たちを、それぞれ未接種と接種回数ごとに分けたデータです。

一度も接種していない人の方が、無症状で陽性判定されたケースが多い上、コロナの症状を発症する人も接種者に比べて少ないことが分かります。

しかも、接種済みのグラフを見ても、接種回数を増やすほど、コロナを発症する人が少なくなるといったデータも特に確認できません。

このような集計結果が出てしまうのは、そもそも、コロナの感染拡大そのものが中国共産党によって捏造された茶番だからに他なりません。

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

現在、医療機関では、ワクチン接種の有無や回数に関係なく、少しでも風邪症状のある人や、ワクチン接種の副反応を発症した人、PCR検査で陽性と判定された人を、次々とコロナ感染者と見なし、感染拡大を演出しています。

○【続報・コロナ第7波のカラクリ】医師らによる“みなし診断”で陽性者を量産 ワクチン接種者が副反応で発熱した場合も、コロナ感染者としてカウントし、感染爆発を演出

○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円

中国共産党は、コロナ茶番を長引かせるため、ワクチン未接種の人も接種済みの人も関係なくコロナ陽性者に仕立て上げてきたため、「ワクチンに感染予防の効果が全く見られない」とのデータが出る結果となり、かえって大きな墓穴を掘ってしまったようです。

コロナ茶番に関与した全ての悪人たちが、中国共産党ともども一刻も早く滅び去り、コロナ茶番が完全に収束しますこと心から祈ります。

○厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上

○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

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