れいわ新選組の山本太郎代表と、比例で出馬している高井たかし候補が、6日までにTwitterなどを通じて東京都民の電話帳データを使用して投票依頼の電話をかけるよう、支持者たちに呼びかけていたことが明らかになり、問題視されています。
山本太郎は、自身のTwitterで「全国から電話で応援! 山本太郎を国会へ 電話大作戦」と題し、「全国の皆さまにお願いです。ご自宅の電話や携帯などから、東京にお住まいの方へ、山本太郎への投票依頼をお願いします!」と呼びかけました。
また、そのツイートには「電話帳データとマニュアルをお渡しします」とも記され、申し込みフォームのURLも添付されていました。
これを受け、れいわ新撰組が東京都民の個人情報を不特定多数の人たちにばら撒き、漏洩させているとして、批判が殺到しています。
現在、山本太郎はこのツイートを削除し、「電話帳データはNTTの市販のものであり、これまでも選挙活動に使用されてきたもの」だと釈明しています。
しかし、あるTwitterユーザーによると、れいわ新撰組が配布している電話帳データには、電話番号と氏名だけでなく、住所やランクまで書かれてあるとのことです。
東京都民の個人情報がれいわ新撰組の関係者だけでなく、不特定多数の人にもばら撒かれると、詐欺などに悪用される可能性があり、非常に危険だと言わざるを得ません。
れいわ新撰組は、中国共産党の傀儡であることが分かっていますが、中国人たちにとって日本人の個人情報は、ある意味、単なる商材に過ぎません。
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山本太郎も、他の中国人たちと同じ感覚で、個人情報を日頃から軽く扱っているからこそ、Twitterでも不特定多数の人に向かって「電話帳データとマニュアルをお渡しします」などと書くことができたのでしょう。
日本国民を脅かす中国共産党のスパイたちが一人残らず滅び去り、この国に真の平和と平安が訪れますことを心から祈ります。
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