自民党の安倍晋三元首相(67)が8日、奈良県で街頭演説を行なっていた最中に銃撃され、その後、動脈の損傷により失血死したと大きく報じられました。
ところが、安倍晋三が銃撃された直後の映像や画像に、幾つも不審点・不可解な点があるとして、「この事件は茶番(やらせ)である可能性が高い」とTwitter上で多くの人たちが指摘しています。
実際、死因が失血死であるにもかかわらず、応急処置を受けている安倍晋三の体からはほとんど出血していません。
しかも、銃弾が心臓に達している安倍晋三に対し、AEDを使って心臓マッサージを行ったそうですが、実際にそんなことをすれば、傷口から大量の血が噴き出して大変なことにはずだと、ある看護学生から指摘されています。
しかも、安倍晋三が着ていたスーツの右側に「血糊」の入ったチューブらしきものが挟まっていることも指摘されています。
また、安倍晋三の周りに駆け寄った人たちの中に、クライシスアクターとして知られる「宮本晴代」らしき女が見付かっています。
宮本晴代は、TBS社員として活動する一方、一般人を装ってマスコミのインタビューに答えたり、キャビンアテンダントに扮してコロナ茶番を煽ってきたことが分かっています。
○コロナ茶番の片棒を担いだツケが回る】TBS社員の宮本晴代とマスパセの功績により、ピーチ航空3年連続赤字、過去最大の295億円
安倍晋三を銃撃した犯人「山上徹也」が所持していた銃も、粗末な作りでただのハリボテにしか見えません。
こうして、安倍晋三銃撃事件に関して、数多くの不審な点・不可解な点が挙げられているわけですが、ここまで杜撰な計画を実行したのは、早い段階で国民に茶番であることを気付かせるためだったと考えられます。
過去の記事でも述べましたが、本物の安倍晋三は2年前に既に死亡していることが分かっています。
したがって、今回の銃撃事件を演じた安倍晋三は、本人になりすました影武者に過ぎません。
この事件が発生する直前まで、楽天・三木谷が日本の重要人物たちをハニートラップにかけていたことや、岸田首相の側近である木原誠二の性スキャンダルが発覚し、ネット上で大きく炎上していました。
そのため、今回の安倍晋三銃撃事件は、これらの事実から国民の目を逸らすために、スピンとして起こされたものだと考えられます。
○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」
○中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加していたことが発覚
○【李家の悪あがき】みずほの新社長人事に岸田文雄の“懐刀”の実兄を抜擢 今後の処分を回避するための苦肉の策か
実際、テレビも新聞もネットニュースも、安倍晋三一色となり、楽天・三木谷のことはほとんど報道されなくなりました。
こうして中国共産党は、自分たちの悪事を揉み消すために、全く別の事件を捏造して国民をミスリードしているわけです。
私たち日本人を翻弄する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○楽天・三木谷会長の周辺で次々と有名企業の社長が不審死 中国共産党による“ハニートラップ”の実態を隠蔽するため暗殺された可能性大
○【泥沼化する中共の派閥抗争】ガーシーらによる動画配信サイト開発に孫正義の“右腕”が関与 楽天・三木谷による言論弾圧に対抗
○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い
RAPT様
Nより(万が一名前が出るといけませんのでNとして置きます)
もう既に深く追及されているとは思いますが、今日突然、閃きを得ましたので、お伝えしたいと思います。
画像が7枚ありますが、ファイルネームで説明してあります。
1、デスマスクでは? 打たれて直ぐにこの顔は不自然。苦痛の顔の筈では?(毎日新聞・久保聡撮影)
2、デスマスクでは? 不自然な顔・死に顔のゴムマスクか?(安倍晋三元首相=6日、神奈川県横浜市、安倍元首相が救急搬送される、銃で撃たれたかNHK)
3、両脇と腹部の三か所にチューブ? 宮本晴代の手が安倍氏の腹部のチューブに?
4、両脇と腹部の三か所にチューブ? 出血なし(撃たれた後で直ぐに移動したので、大量の血は道路の2か所にある筈ですが、その画像が見つからない。道路を洗浄する画像は?)
5、中国メディア・宮本晴代を安倍氏の女性SPと誤誘導(予定の行動)
6、右上に笑う男・安倍氏の撃たれて直ぐの「死に顔」は不自然
7、安倍氏のズボン・後ろ前逆と指摘するサイトあり
以上です。
既にご存じでしたら済みません。