今月に入ってから山梨県内で桃の盗難事件が相次いでいますが、22日、また新たに山梨のブランド桃「加納岩白桃」約1000個が盗まれていたことが明らかになりました。
○山梨県でまた桃の盗難…ブランド桃約1000個が“一晩”で消える
被害に遭った農家によると、21日午後3時半には畑にあった桃が、22日午前6時半にはなくなっていたとのことです。
収穫を1週間後に控えており、農家は「あとは収穫するだけのところまできてたのに残念です」と話しています。
新たな被害があった畑は、以前被害のあった畑から約1.2キロと距離が近いため、警察は県内で相次ぐ桃の盗難事件との関連を調べています。
これを受けて、ネット上ではさらに批判が殺到しており、
「農家の人個人で外国人集団相手にするような防犯を完璧にできるわけない。県や国が警察と連携してしっかり守ってやれよ」
「前回メルカリや都内でのトラック販売があったのに捕まえないからこんなことになる。日本はいくら盗っても大丈夫だという認識が生まれるぞ。早く逮捕しろ」
「政府は外国人をジャンジャン入国させるの止めてよ。農家さんの苦労を考えてほしい。外国人実習生制度廃止希望、入管法改正と在留資格見直し!」
といったコメントが次々と投稿されています。
JA何とかしたれよ。
防犯カメラとか電気ショッカーとか設置してみたら?
夜間に人ん家の畑に入るのは獣やねんから熊も気絶するくらいのん用意したれよ。
作物盗られたらJAも困るやろ?— ミ・ツー (@tsuribaka3215) June 29, 2022
山梨の桃、1000個盗難被害。こんな事件ばっかり。犯人が日本人なら懲役30年、財産没収。外国人なら強制送還の上、母国で懲役30年の刑と、その国が被害額と慰謝料を。その取り決めが出来る国の人間のみ入国可能に。それが出来なければ、不良外国人を招いているんだから、日本政府が農家に全額補償せよ。
— にこ姉 (@nikone_25) June 30, 2022
県や市町村レベルでの補助金、例えば害虫駆除や害獣目的で電気柵や監視カメラの設置補助があると思うけど早急に導入したり対策しないとまたやられる。
てかもう感電したら致命傷にするレベルの設置したらいいと思う。— ❀立夏六華✿(りっかろっか) (@rikka_rocca) June 29, 2022
相次ぐ桃の盗難事件があって以降、盗品と思われる桃が外国人によってメルカリや路上で大量に出品され、社会問題になっているにも関わらず、日本政府はこの問題を未だに追求しようとしません。
○山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件
○山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没
○フルーツや家畜窃盗事件増加の原因は、間違った外国人技能実習制度
畑の防犯対策は、大きな費用や手間がかかるにも関わらず、ほとんど農家任せにしていることからも、日本政府が日本の農業を守る気が全くないことは明らかです。
この日本で悪事を働く全ての犯罪者集団とその関係者たちが、一刻も早く駆逐されますことを心から祈ります。
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