メーガン妃が投資したウェルネス企業、ウイグル自治区の中国企業と取引していたことが発覚

メーガン妃が投資したウェルネス企業、ウイグル自治区の中国企業と取引していたことが発覚

昨年4月、メーガン妃が投資したウェルネス企業が、強制労働や虐待が行われている新疆ウイグル自治区に所在する中国企業と取引していたことが発覚し、大きな波紋を呼んでいます。

○メーガン妃が投資したウェルネス企業、新疆ウイグル自治区のブラック企業と取引していた

○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに

○【アメリカ】ウイグル輸入禁止法成立 強制労働によって製造された製品を扱う企業に厳しい対応

メーガン妃は、昨年12月、女性起業家が立ち上げたウェルネス企業「クレバー・ブレンズ」に投資し、個人投資家としてデビューしました。

しかし、このクレバー・ブレンズは、新疆ウイグル自治区にある中国企業「Xinjiang Haiyan International Trade(XHIT)」から原材料を輸入していたことが、新聞「メール・オン・サンデー」の取材で発覚しました。

クレバー・ブレンズは、メーガン妃の住むサンタバーバラを拠点に、オーガニックの原材料を使ったインスタントラテやチャイを販売していますが、中国企業「XHIT」から19トンのオーツミルクパウダーを購入していたそうです。

「XHIT」の本社はウイグル族強制収容所の近くにあることから、「XHIT」もウイグル族に強制労働をさせている可能性が高いと言われています。

メーガン妃は、人権活動家としても知られているため、今回の報道を受けて、海外では批判が殺到しています。

○メーガン妃の慈善活動、影響を与えたのは母ドリアだった

ハリウッドのセレブの中には、慈善活動に熱心な人が数多くいますが、彼らの多くがウラではアドレノクロムを常用したり、イルミナティの悪事に大きく加担したりしているのが現状です。

○キアヌ・リーヴスが「マトリックス」で得た収益の70%をガン研究に寄付していたと報じられる

○レオナルド・ディカプリオ財団、環境保護活動に18億円を寄付

○【ハリウッドは小児性愛組織】元子役のコリー・フェルドマンがハリウッドの小児性愛の実態を暴露

今後も、中国共産党とその関係者らの実態がさらに暴かれ、彼ら全員が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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