参政党の神谷宗幣が「ジャパンハンドラーズ」と呼ばれる、アメリカの対日工作員「リチャード・アーミテージ」や「マイケル・グリーン」らと面会、会談していたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
以下の画像は、2012年に神谷宗幣のブログで公開されたもので、リチャード・アーミテージや、マイケル・グリーンとIMF(国際通貨基金)の本部で、経済や国防に関して意見交換したと書かれています。
いやいや待ってくれ!そのページ見たら、リチャード・アーミテージだけじゃなくて、ロックフェラーのシンクタンク、CFR(外交問題評議会)のシーラ・スミスとCSIS(戦略国際問題研究所)副理事長のマイケル・グリーンともガッツリ接触してますやん。ジャパンハンドラーズ勢揃いだけど大丈夫なんかこれ pic.twitter.com/ZnFe6IWgvR
— ximanuki (@ximanuki) June 14, 2022
過去の記事でも述べましたが、「ジャパンハンドラーズ」は、日本と中国に戦争をさせてタイミングよく仲裁に入り、どさくさに紛れて、東シナ海と日本海での海底資源開発権を手に入れる計画を練っていることが分かっています。
○ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』アメリカによる日中戦争誘導の計画が漏洩か。
○バイデン大統領、日本の安保理常任理事国入りを支持 日本の改憲を促し、中国による台湾侵攻に乗じて、漁夫の利を得ようと画策するアメリカ
参政党も、街頭演説で戦争に参加することの重要性を説き、かつ「創憲」という名称で日本国憲法の改正を推し進めようとしていますので、ジャパンハンドラーズの計画をそのまま実行していることが分かります。
また参政党は、中国共産党とも密接に繋がっていることが分かっています。
実は、神谷宗幣と会談したリチャード・アーミテージも、中国と蜜月関係にあります。
○アーミテージ米元国務副長官の怪━南沙諸島海域の石油権益巡り中国と折衝中か
リチャード・アーミテージは、2006年3月に米石油メジャーの「コノコ・フィリプス」の筆頭社外役員に就任しています。
そして、「コノコ・フィリプス」は、中国の国有企業「中国海洋石油集団有限公司」と、渤海湾にある同国最大の海底油田「蓬莱19」を共同保有しています。
○中国とベトナム・フィリピン及び日本との対立激化、米中は海底油田獲得で連携 (上)
そういえばアメリカ様は「尖閣守るぞぉ~」っと豪語し、ご丁寧に本まで出版しながら・・・同時期に、裏では、この中国との合弁会社重役のアーミテージさん、たいそう儲けたそうですね。★何で日本人は気が付かないのですかね?西部邁さんは生前、🐵ではないですか! pic.twitter.com/QOaBCeVGrD
— Tubeyu@pioneer (@tubeyu_m) January 21, 2022
アーミテージ米元国務副長官の怪━ 現在、同氏は米最大メジャーのエクソンモービルと先行のシェブロン、コノコ・フィリプスを束ね、米3社が豪企業を巻き込む形で、比領海で中国企業・CNOOCと探査事業での協調体制確立に成功し、ミトラエナジー社を米大手石油企業の利害調整組織へと再編した。
— Roy Rang (@siva0cipher) September 21, 2012
神谷宗幣は、「生長の家」をはじめとした日本の“右翼人脈”と関係を深めつつ、中国共産党の関係者たちとの関係も深めているようです。
このように、神谷宗幣をはじめとする参政党のメンバーは、NWO(新世界秩序)を構築しようと目論むユダヤ人の手先に他なりませんので、彼らの耳障りのいい言葉を決して真に受けてはいけません。
私たち日本人を脅かす悪人たちが、中国共産党ともども一刻も早く滅び去り、日本に真の平和が訪れますことを心から祈ります。
○【戦前への回帰を望む参政党 】事務局長の「神谷宗幣」が、子供たちに「教育勅語」を暗唱させるのは良いことだと発言していたことが発覚
○「参政党」の福岡支部長が、一帯一路の一部である「日韓トンネル」を推進していたことが発覚し批判殺到 やはり「参政党」は中共の手先だった!!
○【参政党もやはり中共の手先】参政党はカルト“生長の家”を介して、中国共産党員の朝堂院大覚・橋下徹・山本太郎と密接に繋がっている!!
○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点
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