自民党の「西村康稔」前経済再生担当相が、自身の公式サイト内のブログで「世界美人図鑑」と題し、10年間に渡り女性の写真を掲載していたことが発覚し、国民から猛批判を浴びています。
2008年8月14日の投稿では、インドのデリー空港で撮影したとされる現地の女性3人の写真を掲載し、「さて誰が一番美人でしょうか?」と綴っていました。
また、同年9月7日に投稿された「その12」では、7月に「日中友好議員連盟」のメンバーで北京を訪れた際に撮影した、飲食店の女性店員の写真を掲載し、「荒川静香風の美人が担当でした」と述べています。
この「美人図鑑」シリーズは、公式サイトの「とっておきの1枚」というブログの中で、少なくとも2017年4月4日の「その184」まで投稿されていたことが分かっています。
(以下のツイートのスレッドを辿っていくと、詳細を閲覧できます)
西村康稔は、先月31日に「世界美人図鑑」を批判するツイートが投稿され、炎上したことを受け、慌ててブログを削除、陳謝しました。
過去の記事でも述べましたが、西村康稔は、外遊の際に宿泊先のホテルに複数人のホステスを連れ込み、性行為に及んでいたことがスクープされています。
しかも西村康稔は、パソナの仁風林で性接待を受けていたことが公に知られており、コロナ茶番の最中に国民にテレワークを強要したり、キャッシュレス化を推進してきたのも、中国共産党のハニートラップに引っかかり、弱みを握られてしまったためだと考えられます。
○【“超”上級国民・西村康稔】ベトナム4P買春&仁風林での性接待‥それでも大臣の座に居座りつづけられる本当の理由
○【仁風林接待の代償】西村大臣がテレワークを強要し、李家による日本乗っ取りを促進
○パソナ仁風林接待の西村大臣「お札のウイルス1週間生存」こじつけでキャッシュレス化を国民に訴え
このような愚にもつかない政治家のために、私たち国民の生活が脅かされるなど、決して許されることではありません。
私利私欲のことしか頭にない悪徳政治家たちが一人残らず厳正に裁かれ、国民の生活を最優先にする真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
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