【屋外でのマスク着用】後藤厚労相「元々外して良いとの考えだった」などと発言し、「そんなの聞いていない」と国民から批判殺到

【屋外でのマスク着用】後藤厚労相「元々外して良いとの考えだった」などと発言し、「そんなの聞いていない」と国民から批判殺到

後藤茂之厚労相は20日、屋外で2メートル以上の距離を確保できる場合、会話をする際にもマスクを着けなくてよいと発表しました。

また、2歳以上の子供についても、保育所などでのマスク着用を一律には求めないとしました。

○「屋外・会話なし」マスク不要、政府見解きょうにも発表…電車やバスでは着用

後藤厚労相は、マスク着用の規定について「屋外でも身体的距離を置いた場合は、もともと『外してよい』との考えだったが、国民に十分に伝わっていなかった」などと述べました。

しかし政府は、コロナ茶番が始まった当初から、専門家やマスコミを通じて屋外や公共の場はもちろん、ジョギングなどの激しい運動をする際にもマスクを着用するよう国民に強く要請してきた上、つい最近まで着用を継続すべきとの方針を示していました。

にもかかわらず、後藤厚労相が、国民独自の判断で勝手にマスクをしていたかのように発言したため、批判が殺到しています。

○中国共産党員の岸田首相「今の段階でマスクの着用緩和は現実的ではない」と発言し、2歳以上の子供にもマスクを強要  国民の怒りが爆発し、またも炎上

○【大阪】体育の持久走後に小学5年の男児が死亡 学校側は「マスクが死亡の直接的な原因とは考えにくい」と責任逃れ

政府は、今後も中国共産党の意向に沿って、コロナ茶番を長引かせるつもりだったのかもしれませんが、これ以上、国民の反発を抑えきれないと判断し、方向転換するしかなくなったのかも知れません。

コロナ茶番が始まって2年以上が経ちますが、マスクの着用を強要されてきたことによって、現在も多くの国民が健康を害し、深刻な被害を被っています。

○【1人でも感染者が出れば学級閉鎖】コロナ茶番を利用して子供たちの知能を低下させ、愚民化政策を推進する中国共産党

コロナ茶番を煽り、国民の健康を奪った中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

○【フランスでもコロナ茶番終了】ワクチンパスポートやマスク着用義務など、ほぼ全ての規制を解除

○コロナ茶番によって有害な医療廃棄物が激増 ワクチン関連だけで14万4千トンのゴミ

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. toorisugaritoorisugari

    いや、元々、厚労省は、屋外で2M離れればマスクはしないでいいというチラシがあったが
    国交省そうかも、マスクは意味がないという行政文書を出していたのをここで見たけど
    国交省もそうかなので、イマイチ信用ないけど
    ケムトレイル散布があるなら、してた方がいいと思う(もちろん、子供はいらないけど
    ところで
    コメントが見れないようにしているのは、わざとでしょうか?
    色が反転してますよ

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment