【航空および医療専門家の国際連合】航空会社のパイロットにコロナワクチン接種を強要した結果、航空安全が損なわれたと声明を発表

【航空および医療専門家の国際連合】航空会社のパイロットにコロナワクチン接種を強要した結果、航空安全が損なわれたと声明を発表

航空および医療専門家の国際連合は18日、パイロットなどの航空乗務員にコロナワクチン接種を義務付けた結果、航空安全が損なわれる事態になっているとの声明を発表しました。

この声明は、30以上の航空会社、1000人以上のパイロット、17000人以上の医師や医学者を代表して発表されました。

以下のツイートの日本語訳

【速報】航空・医療専門家の国際連合が声明を発表。

航空乗組員のワクチンによる負傷が原因で航空安全が損なわれることに深刻な懸念がある。

これは、30以上の航空会社、1000人以上のパイロット、17000人以上の医師や医学者を代表している。

コロナ以降、民間航空会社は、従業員に対しワクチンの強制接種を実施したため、副反応によって心臓などを患い、早期退職を余儀なくされたり、死亡したりするパイロットが激増しました。

○【コロナワクチンの副反応か】海外のパイロットが今年1月から9月の間に100人以上も死亡

○クリスマスに2500便ものフライトが欠航 コロナワクチンの副反応でパイロット不足に 現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白

また、ワクチン接種を拒否したパイロットも大勢いましたが、彼らは無給休暇を押しつけられ、挙げ句の果てに解雇されてしまいました。

○【米ユナイテッド航空】ワクチン接種が免除された従業員を来月から無給休暇へ=実質のクビ 免除が認められなかった未接種の従業員は即解雇

その結果、航空業界は深刻な人員不足に陥り、ワクチン接種開始以降、膨大な数のフライトがキャンセルとなっています。

しかしマスコミは、こうした航空業界の混乱をコロナパンデミックのせいであるかのように報道し、胸痛や心筋炎などを患って苦しみながら飛行機を操縦しているパイロットたちの現状を隠蔽しています。

航空業会は、この深刻な人員不足を解消するために、雇用条件を引き下げたり、パイロットの定年退職年齢を65歳から67歳以上に引き上げることなどを検討しているとのことです。

既にデルタ航空では、これまでパイロットの雇用条件として、4年制大学卒業以上の学歴を求めていましたが、今年1月にこの条件を撤廃し、大きな話題となりました。

ユナイテッド航空のスコット・カービーCEOは、4月に行われた四半期決算説明会で、「航空業界のパイロット不足は深刻な状況にあり、ほとんどの航空会社で、少なくとも今後5年以上はパイロットの不足が続くだろう」と述べています。

○創価企業ANAとJALで従業員へのコロナワクチン3回目接種を開始 脅かされる空の安全

こうのようにコロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、ワクチンを世界中にばら撒いて各国の産業を破壊し、国力を削ぎ落として世界支配を固めようとしています。

この残酷極まりない大量殺戮計画の全貌が全世界に知れ渡り、中国共産党が一刻も早く厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に

○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告

○【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増

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