【江沢民に法の裁きを】37の国と地域で392万人が署名 法輪功迫害による犠牲者は戦争に匹敵

【江沢民に法の裁きを】37の国と地域で392万人が署名 法輪功迫害による犠牲者は戦争に匹敵

「中国人による江沢民への刑事告発を支持するグローバル署名活動」の責任者である朱婉琪弁護士は、4月24日、台北で、江沢民への刑事告発を支持する署名者数が37の国と地域で392万人を超えたことを明らかにしました。

署名活動は7年前から行われており、朱婉琪は「中共の元トップ、江沢民が発動した法輪功への壊滅的な迫害による犠牲者は、戦争の損失に匹敵するものである」「中共は普遍的価値と対立する悪魔的な政権であり、全人類の公敵である」と述べています。

○中国共産党による法輪攻学習者への残忍な拷問の数々 人間の常識を遙かに越える100以上に上る虐待方法

○【中国共産党の臓器狩り】法輪攻学者などから強制的に摘出した臓器を販売し、巨万の富を築く

欧米の国会議員や世界中のNGO団体も賛同し、「これは筆舌に尽くしがたい犯罪であり、人類史上、最も野蛮な行為の一つである。今こそ、強制臓器摘出を行った者の責任を問うべき時だ。中共はこの重大な人権侵害の責任を負わなければならない」

「この違法な臓器収奪の問題は、欧州と中国の貿易関係の最重要課題として扱うべきであり、加害者には制裁を加えるべきだ」

「中共政府は基本的に組織的な犯罪企業だ」などの声が上がっています。

また、米政府系機関・米国際宗教自由委員会(USCIRF)は25日、米国政府に対し、信教の自由を侵害する中国政府高官に対するビザ禁止や資産凍結などの制裁を拡大するほか、同志国らと協力し、中国共産党の人権侵害の責任を追及するよう求めました。

○宗教の自由侵害した中国当局者に制裁求める=米国際宗教自由委員会

米国国務省は、昨年5月の時点で、法輪功学習者への迫害に関与したとして、法輪功迫害機関「610弁公室」元主任、余輝氏とその家族に対するビザ発給停止の制裁措置を発表しています。

中国共産党が行ってきた法輪功学習者に対する前代未聞の残虐行為は、今や世界中に知れ渡っており、今後、国際社会が中国共産党に対して制裁を求める動きはさらに加速していくものと見られています。

悪魔の集団に過ぎない中国共産党がいち早く厳正な裁きを受け、一人残らず滅び去ることを心からお祈りします。

○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに

○中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!

○【チベット問題】中国共産党による同化政策(弾圧)により、1ヶ月間で3人のチベット族が焼身自殺 過去には120万人が虐殺

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