現在、中国共産党は日本侵略を完遂するため、過疎化した地域の廃校に拠点を設置しようと計画していることが明らかになりました。
香川県東部に位置する「東かがわ市」は、2017年から中国共産党員の子弟が通うエリート校「北京海淀外国語実験学校(海淀学校)」と交流を始めました。
「海淀学校」は1999年、北京市に創立され、幼稚園から小・中・高校生の約6000人が、学校内で寮生活をしながら、IT(情報技術)、語学、芸術、スポーツといった英才教育や、銃を使った軍事訓練を受けています。
中国が日本の地方の廃校に目を付けて、市民にきちんと説明しないまま買い上げ、そこで中国人の小・中・高校生を集めて『人民解放軍さながらに軍服や銃を使った軍事訓練を行っている』という。「日本での進出基地としたい」という。基地である。日本の侵略はこうやって進む。https://t.co/bwD0GbxVjb
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) September 12, 2021
「海淀学校」は、「東かがわ市」と交流を深めていくと同時に、市に対し、2020年3月に廃校となったばかりの「旧福栄小学校を借り上げ、日本での進出基地としたい」と要請したそうです。
つまり「海淀学校」は、中国共産党による日本侵略計画の一環として、この廃校を宿泊施設に改造し、生徒たちを送り込んで拠点にしようと目論んでいたわけです。
市は、この要請を市民にきちんと説明しないまま承諾しようとしたため、宮脇美智子市議(幸福実現党)が、2019年12月の市議会定例会でこの問題を取り上げ、市を二分するほどの大問題に発展しました。
香川県東かがわ市が、中国のエリート校との交流中止を決めた。市民に説明もないまま市の廃校を拠点とし、過疎の町に分校を作ろうとしていた。
だが「今の世の中、中国抜きで経済が回るわけない。なぜうちの市だけ」と未練タラタラの市議も。
この問題は他の地方自治体にとっても人ごとではない。 pic.twitter.com/oUCMs30bnT
— REIKO (@Reiko0014ps) January 18, 2022
これまでも「海淀学校」は、同市北部の海岸近くにあった空き家を、ヨット訓練施設として買収しようとしており、地元住民が阻止したこともあったそうです。
こうした経緯から、上村一郎市長は、昨年3月、拠点化の中止と安全面の不安を理由に「海淀学校」との交流中止を発表しました。
これにより、中国共産党の計画が一時的に阻止された形となりましたが、いつ交流を再開するかも分からないと不安を抱いている市民も少なくありません。
中国共産党は、この日本を支配しようと計画を進めていますので、全国民が彼らの動向を注視し、警戒しなければなりません。
一刻も早く中国共産党が滅び去り、日本の平和と国民の生活が守られますことを心から祈ります。
毛沢東は、政権を握るために、紅衛兵と呼ばれる若者たちを使って、文化大革命中に大虐殺を行った。
その後、毛沢東は紅衛兵たちが手に負えなくなってくると、今度は人民解放軍を使って紅衛兵たちを虐殺し、殲滅。
毛沢東は悪魔そのもの。
その悪魔を崇めているのが習近平。https://t.co/Wu4rGgTrVt https://t.co/5llepNoQS7
— KAWATA (@KAWTA02) April 1, 2022
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
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