厳しいコロナ対策を敷いられてきたフランスで、14日からワクチンパスポートの提示義務をはじめとした、ほぼ全ての規制が解除されました。
公共交通機関などを除いた「屋内でのマスク着用」義務もなくなり、ほとんど全ての人がマスクを外して日常を取り戻し、観光や食事を楽しんでいます。
フランスはワクチンパスポートを廃止し、屋内でのマスク義務も廃止した。
「ようやく呼吸して話すことができる」 https://t.co/Tj0kV0Xv7V pic.twitter.com/lKD64Bypxc
— You (@You3_JP) March 15, 2022
この日本では、海外諸国と違い、コロナ当初からマスクもワクチン接種も義務付けられてはいませんので、どのような場面においてもコロナ対策を他人に強制することはできません。
にもかかわらず、未だにほとんどの国民がマスクを着用しつづけているため、いつまで経ってもコロナ茶番を終わらせられない状態にあります。
この日本においても、フランスやアメリカと同様、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【コロナ茶番完全終了】アメリカの全州でマスク着用義務解除へ
ただただ。。。これは一時的な行動にすぎません。来月の大統領選挙の為と、やはり、vaccine passportは、まだ病院と老人ホームに入るため必要です。最悪です。