タレントの中川翔子が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、JAXA(宇宙航空研究開発機構)による宇宙飛行士候補者募集にエントリーしたことを報告しました。
○【宇宙詐欺】JAXA、13年ぶりに“宇宙飛行士”を募集 国民を上手く騙せるなら学歴・文理不問
中川翔子は「この度わたくし、JAXAの宇宙飛行士募集に応募させていただきました。エントリーが完了しました」と伝え、「最大の夢の中に、宇宙に行きたい気持ちが強くあります」と語りました。
中川翔子によると、バラエティ番組「飛び出せ!科学くん」に出演した際、潜水調査船「しんかい6500」に乗船し、水深5351メートルの深海まで潜水した経験から、宇宙にも興味が深まっていったそうです。
深海と宇宙の両方に到達した人は、世界的に見ても稀とのことで、宇宙飛行士になった暁には「死ぬまで子供たちに夢の種を届ける係として語り継いでいきたいと思います」と力説しました。
もう既に「宇宙は存在しない」ということがRAPT理論によって暴かれていますが、中川翔子もまた、世間を騒がせた前澤友作のように、宇宙詐欺に加担し、人々を騙す洗脳装置として活動の場を広げようとしているようです。
○【宇宙はやはり存在しなかった】前澤友作の宇宙飛行により、宇宙詐欺の実態が芋づる式に暴かれる
○【宇宙詐欺師・前澤友作】米兵でも失神する耐G訓練を余裕の無表情でこなしていたことが判明し、実際に訓練を受けていなかったことがバレる
○【宇宙詐欺師・前澤友作】宇宙を飛んでいるはずの12000個の人工衛星と1億個の宇宙ゴミが一つも写っていないタイムラプスを投稿し、インチキがバレる ISSでのバトミントン動画も合成だった!!
中川翔子は昨年、河野太郎前ワクチン大臣とコラボして、コロナワクチンを接種するよう国民に推奨し、人口削減計画に大きく貢献しました。
○【動物虐待・ワクチン宣伝・言論弾圧】中川翔子が元旦から喉の腫れと全身のかゆみで入院
彼女にコラボを持ちかけた河野太郎は、昨年の総裁選に出馬した際、中国と蜜月関係にあることが暴かれましたが、実は、中川翔子も中国共産党との関係を疑われています。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
中川翔子は、「ジャッキー・チェン」と香港のレストランで偶然出会ったことが芸能界入りのきっかけだったと語り、彼のことを「ジャッキー・チェン様」と呼ぶほど敬愛しています。
「ジャッキー・チェン」は、かねてより中国共産党との繋がりが指摘されており、昨年は「中国共産党員は本当に偉大。私も党員になりたい」と発言したことで大きな波紋を呼び、当時マスコミも大きく取り上げました。
○中川翔子 憧れのジャッキー・チェンとの運命的な出会い 8年後にはCM共演「辞めないで良かった」
JAXA宇宙飛行士にワクチン広告塔で創価の中川翔子が応募したそうです。https://t.co/AdUuCJzrTt
河野太郎と組んでいることからも、媚中派であることは間違いなく、本人に中国共産党疑惑もちらほら…https://t.co/oUyF7zTXCx
JAXAにとったら都合の良い人物。 https://t.co/HyiFClPp9p pic.twitter.com/34I3atYzGX
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) March 14, 2022
#ジャッキーチェン
聖火リレーに登場香港映画で活躍するも、香港の言論の自由を奪う「香港国家安全医事法」の成立の為🀄️に協力したアクション俳優で、2021年7月には中国共産党員になりたいと意志表明しています。 pic.twitter.com/O7KSAMXSyO
— 香港トップガン (@wylqqrcx4ZClnRs) February 3, 2022
ジャッキーチェン氏
中国共産党に入党したい意向を表明。
もう入党してるもんだと思ってた… pic.twitter.com/sS4GIJTCCr— チュウコツ🇨🇳@中国語情報をお届け…✒️ (@chukotsu) July 13, 2021
また、中川翔子は「オタクキャラ」を売りにして芸能活動してきましたが、中国のIT企業大手「網易(NetEase)」の作ったオンラインゲーム「荒野行動」の宣伝を積極的に行ってきました。
近年、中国共産党は「中国文化の海外普及」の一環として、オンラインゲームの輸出を強化していることから、中川翔子も中国の国策に関与している可能性が高いものと考えられます。
○日本で収益80%を得る中国ゲームも 浸透工作ひろがるモバイルゲーム市場
荒野行動で一位とりましたソロ!!!ぎゃあああああああああい pic.twitter.com/AgINNLbU11
— 20周年の中川翔子🐯 (@shoko55mmts) October 19, 2020
このように芸能人は、中国共産党の意向通りにコントロールするための洗脳装置に過ぎませんので、彼らの言動は全てただの宣伝・広告だと考えて、最初から相手にしないように注意しなければなりません。
○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)
○「こびナビ」が厚労省主催の「上手な医療のかかり方アワード」で最優秀賞受賞 コロナ茶番を煽り中国共産党主導の大量殺戮に加担した功績が認められる
○【創価信者かつ中共の犬】「松本人志」、今後も“タダ”でコロナワクチン接種を続けるために経済を回さなければならないと主張
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