
タレントの中川翔子が1日、自身のツイッターを更新し、突如、全身の激しいかゆみや喉の腫れに襲われ、元旦から入院したことを明かしました。
病院を受診したところアナフィラキシーだと診断され、肝臓機能の低下も見られたため、入院を余儀なくされたとのことです。
中川翔子は、赤く炎症を起こした体の画像をツイッターで投稿しており、強く掻きむしった後も見て取れます。
きのうから夜中に全身に頭皮までしっしん?手足かゆみが凄すぎて全然昨日眠れなくていま目が真っ赤だしはれてかゆいです😿いろいろ溜まってたんだと思うからついにお正月はゆっくりやすみます!
年末どとうの、ディナーショーとRIZIN
無事乗り越えたと思っていいかな
みなさんありがとうございます😿 pic.twitter.com/WDu13QfXib— しぶとい中川翔子🐯😼 (@shoko55mmts) December 31, 2021
喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました、元旦から😭入院なんて初めて😭
喉腫れて狭くなってるから昨日だったらリングアナできなかったかも、ゆっくり治します
みんなも心と身体無理しないようにちゃんと休みつつね😿— しぶとい中川翔子🐯😼 (@shoko55mmts) January 1, 2022
見知らぬ、天井
初めての入院が元旦😿
全身真っ赤です pic.twitter.com/TQdri0HTme— しぶとい中川翔子🐯😼 (@shoko55mmts) January 1, 2022
中川翔子は、9月と10月にコロナワクチンを接種したと報告していましたので、今頃になって副反応が出たのではないかとも指摘されています。
○中川翔子、ワクチン2回目から2日で微熱継続も「まあさがったかな」 副反応の現状を報告
これまで中川翔子は、飼い猫への虐待やマネージャーいじめと取れるような画像を自らブログなどで投稿し、いざ批判を受けると、被害者面を装い法的措置も辞さないと言って、自身に向けられた批判の声を弾圧してきました。
ネット脅迫と戦っていた中川翔子ですが、
良くない評判があります。愛猫を虐待。
「葬式ごっこ」:マネージャーのイラストを遺影替わりにしていた。中川翔子は上級国民で実はイジメる側なのではないでしょうか。
しかも、親が創価で、ワクチン広告塔のようです。https://t.co/0VuHryNsVM pic.twitter.com/cFrV5xdQ5b— Change_h_ (@Change_h__) December 29, 2021



さらに中川翔子は、河野太郎とも対談し、自らの非を棚に上げて国民の言論の自由を奪おうとしてきました。
○著名人がSNSで「サンドバッグ」状態に 中川翔子が問題提起…河野太郎氏「泣き寝入りする必要ない」
ですから、元旦早々からアナフィラキシーを発症し、入院を余儀なくされたのも、イルミナティに与して国民を弾圧してきた報いを受けているに違いありません。
国民の自由な発言を弾圧し、真実を隠蔽する全ての悪人たちが裁かれますことを心から祈ります。
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
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