ロシアによるウクライナ侵攻の現状を伝える映像や画像の中に、多くの「フェイク」が含まれていることが発覚し、ついに、大手マスコミもこの事実を報道するようになりました。

これまで大手マスコミも、ウクライナ人の男性が国外に避難する娘に泣きながら別れを告げるシーンや、負傷した妊婦の姿などを「ウクライナの悲劇」として取り上げ、連日のように報道してきましたが、こういった画像や映像もその大半がフェイクであることが次々とネット上で暴かれ、マスコミもその事実を認めざるを得なくなってきています。

ウクライナ、またフェイク捏造英蔵出しましたか😮‍💨ヤレヤレ https://t.co/cLf3S1idzd

— サンぽデス🤗🗣🌽🥤🎬打倒！新型コロナウィルス #マスク #手洗い ＃うがいは水で (@sun_dess) March 11, 2022

ウクライナ茶番を捏造した中国共産党は、こうした感情に訴えかける映像を繰り返し人々に見せつけて、「ウクライナ人は可哀想な被害者である」と思い込ませ、莫大な寄付金をかき集めると同時に、ロシアを“全人類の敵”に仕立て上げて、自分たちのシナリオ通りに世界を支配しようと画策しています。

○【創価国ウクライナ】ロシアとの茶番で日本人から20億円の寄付を得ることに成功、フェイク映像で同情を集める

TwitterやFacebook、Instagram、TikTokなど、有名なSNSは、ほとんどすべて中国人の支配下にあることが分かっていますので、こうして大規模なデマをでっち上げることも可能だということです。

○【中国共産党の工作機関】米Meta（旧：Facebook）がロシアに対する暴力的な投稿を容認すると公式発表

“過去50年間のほぼ全ての戦争は、メディアの嘘の結果だった” ー ジュリアン・アサンジ pic.twitter.com/NufKGTBCdt

— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) March 11, 2022

このような中にあっても、多くの人々が洗脳から解かれ、偽物の世界情勢に惑わされることのないよう、そして中国共産党の目論見が完全に頓挫するよう、私たち一人一人が真実の情報を根気強く発信しつづけなければなりません。

○コロナワクチンの副反応を、ウイルスによる感染症「手足口病」だと言って庶民を騙す医療業界とマスコミの詐欺的手口

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

○【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番　ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん