西武ホールディングス(HD)が、プリンスホテルやレジャー施設など国内の約30施設を、約1500億円でシンガポール政府系投資ファンドの「GIC」に売却する方向で最終調整に入ったことが分かりました。
西武HDは、施設の売却後もホテルなどの運営を続けるとしています。
現在、コロナの影響で不動産を手放す日本企業が続出し、中国をはじめとした海外資本にとって「不動産のバーゲンセール」のような状況となっています。
そして、この機に乗じて、ここぞとばかりに李家一味が日本乗っ取りを完遂させようと躍起になっていることが明らかになっています。
「西武ホールディングス(HD)はプリンスホテルやレジャー施設など国内の約30施設をシンガポール政府系投資ファンドのGICに売却する方向で最終調整に入った」
日本の資産がバーゲンセール。今どきの為政者は、よもや「外国からの投資を呼びこめている!」と喜ぶのだろうか? https://t.co/yiDUargcTi
— リフレ女子 (@antitaxhike) February 5, 2022
今回、西武HDの施設を買収した「GIC」の会長は、シンガポールの首相「李顕竜(リ・シェンロン)」です。
彼の父親である「李光耀(リ・クアンユー)」は、シンガポールの初代首相であり、西武グループを一代で築き上げた「堤康次郎」にそっくりだということが分かっています。
したがって、西武グループとGICは、どちらも李家の傘下にある企業だと言えます。
つまり、今回の不動産売約は、李家同士の契約であり、共に結託して日本侵略計画を推し進めていることは明らかです。
西武HDの施設を買収した李家GICが設立の
物流不動産大手”GLP”が日本で次々と巨大施設を建設https://t.co/RnSlBnatisそのGLPの投資法人に対し、日銀が投資口5%以上保有!!
ここでも李家と日銀がベッタリ。https://t.co/UdM9S6YbrLこうしてグルになり、日本の土地を略奪。https://t.co/ZXeSxXsKrQ https://t.co/uGFPIZq7E4 pic.twitter.com/wRhTgLlL73
— mittu-mame (@3_threebeans) February 7, 2022
上皇美智子は、堤康次郎と正田富美の間に生まれた娘だと言われている。
で、堤康次郎はシンガポールの初代首相・李光耀にそっくり。
つまり、堤康次郎とその娘の美智子も李家。
李家だからこそ、グリコ森永事件やJAL123便事故を起こし、かつその秘密を隠蔽できたわけだ。https://t.co/djdukapQ8S https://t.co/EQYvz9YGJL pic.twitter.com/3OgNCMJWvm
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 8, 2020
今回の件で、シンガポールを拠点にしている李家も、日本の不動産を積極的に買収し、日本侵略に大きく加担していることが明らかになりましたので、日本人の生活を脅かす李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【中国人による日本侵略】安全保障上重要な土地を中国人が次々と買収 タックスヘイブンに登記した法人やエセ日系企業を介して
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
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