昨年末から開始された、3回目のコロナワクチン接種率が25日時点で2.1%にとどまり、全く進んでいないことが明らかになりました。
政府によると、今月末までに1469万人に3回目のワクチンを打つ目標を立てていましたが、約263万人しか接種していないため、目標達成は難しい状況になっているとのことです。
岸田文雄首相は、3回目接種の進捗について報告を受けた際、「全然進んでいないじゃないか。もっと加速できないのか」と事務方の職員に向かって声を荒げて怒ったそうです。
こうして多くの国民が3回目の接種をしたがらないのは、ワクチンの危険性が国民の間にじわじわと知れ渡ってきている証拠だと言えます。
実際、ここ最近になって、ようやくマスコミがコロナワクチンの副反応について取り上げるようになり、国民の関心も高まってきました。
さらにネット上では、コロナワクチンの副反応によって健康を害した人たちが「もう打たない」「打つんじゃなかった」とのコメントを次々と投稿しています。
さすがに皆さん…わかってきたな😙
3回目の接種率1.3% pic.twitter.com/W2Sj1JncfS
— # hii (@hii29227409) January 25, 2022
それでも岸田内閣は、今後も様々な手を使って国民にワクチンを打たせようと悪あがきするでしょうが、最後まで断固としてワクチン接種を拒否し、自らの尊い命を守り抜かなくてはなりません。
○3回目のコロナワクチン接種後に2人死亡 相変わらず因果関係を認めず、真実を闇に葬る厚労省
○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!
○【ニューヨークタイムズ・アジア副編集者】モデルナワクチンをブースター接種した翌日に心臓発作で死亡 同誌はワクチンとの因果関係には一切触れず
コメントを書く