前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!

前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!

前澤友作のお金のバラマキキャンペーンで話題を集めた寄付アプリ「kifutown」に、現在、多くの詐欺師たちが集結し、情報弱者を狙う“狩場”と化していることが大きな問題となっています。

過去の記事でも述べましたが、「お金配り」は個人情報を一度に大量に集め、闇業者に名簿を売却して利益を得るための詐欺の手口に他なりません。

○前澤友作が「宇宙詐欺」から一転「お金のバラマキ」を開始 「お金贈り」は個人情報を取得して売却する詐欺の常套手段

そして今、「kifutown」に「10万円を1名様にプレゼント」などと謳う詐欺アカウントが次々と登録されており、この現状に対し、青汁王子こと三崎優太をはじめ、多くの人たちが警鐘を鳴らしています。

この「お金配り詐欺」は、単に個人情報を集めて売却するだけでなく、DMなどを通して直接クレジットカードの情報を聞き出し、悪用するケースが後を絶ちません。

詐欺師たちは、自分の複アカウントか、仲間のアカウントを「お金配り」の当選者とすることで、アプリの運営費用や手数料といったわずかな費用だけで莫大なフォロワーを集めることができます。

しかも、そのようにフォロワーを大勢集めたアカウントそのものにも価値が生じるため、そのアカウントを売却することで、さらなる利益を生み出すことができるという仕組みになっています。

○【画像】前澤さんの全員お金送りアプリkifutown、エグいwwwww

また、「kifutown」を利用してお金配りや寄付をする場合、11%以上もの手数料を請求されるらしく、前澤友作は「kifutown」でのお金配りや寄付を流行させて、ボロ儲けしようと企んでいるのではないかと指摘されています。

このように前澤友作は、詐欺師たちに狩場を与えただけでなく、その詐欺師たちから手数料を上納させて暴利を貪っているというわけです。

以上のことから、「kifutown」はお金に目がくらんだ情報弱者を集め、ボロ儲けするための“犯罪アプリ”に他なりません。

このように犯罪を助長してボロ儲けしている前澤友作のような詐欺師たちが、一人残らず厳粛に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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