北京オリンピックへの“外交的ボイコット”を表明した矢先に、東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と同委員会の名誉会長であり、「キヤノン」のCEO兼会長兼社長の御手洗富士夫が、駐日中国大使の「孔鉉佑(こうげんゆう)」をゴルフ接待していたことが明らかになりました。
この接待ゴルフは、岸田内閣が“外交的ボイコット”を表明した翌日の12月25日に、神奈川県茅ヶ崎市にあるゴルフ場「スリーハンドレッドクラブ」で行われました。
「スリーハンドレッドクラブ」は、東急電鉄の中興の祖であり、創価人脈の「五島昇」の発案で作られた名門中の名門とされる上級国民御用達のゴルフ場です。
一行は、朝9時半頃から午後2時過ぎまで滞在し、終始和やかな様子だったそうです。
しかし、この報道を知った国民は、日本政府の媚中ぶりに怒りの声を上げています。
今回、駐日大使を接待した2人は、李家とズブズブの関係にあることが判明しています。
五輪組織委の名誉会長で、なおかつキヤノンの会長でもある御手洗富士夫は、豊田章男によく似ていますが、豊田章男は李家の血筋であることが判明しています。
したがって、御手洗会長も李家の血筋であると考えられます。
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
なるほど。豊田章男も李家か。
日本一のブラック企業であり、かつオンボロ車ばかり作っても、「世界のトヨタ」と言われつづける理由がこれでよく分かった。https://t.co/zvEYkfA6Hl https://t.co/NoS2Srsxa4
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 19, 2021
また、同組織委の会長・橋本聖子は、森喜朗の「娘」と言われるほど、深い関係にあることが指摘されてきました。
そして森喜朗も、同じく李家の血筋であることが判明していますので、橋本聖子もやはり李家の手先だと言えます。
上の画像の森喜朗と李善権が逆でした。
あまりにそっくりなので、どっちがどっちかわからなくなってしまいました。 pic.twitter.com/2yhjkgapTQ
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) June 8, 2019
つまり、今回のゴルフ接待は、日本の李家が中国共産党と親睦を深めるために行ったと言えるわけです。
これでまた、外国的ボイコットが単なる“ガス抜き”であることが明らかになりました。
このように日本の政財界は、中国人のご機嫌を取ることに躍起になり、私たち国民のことなど、はなから気にも留めず、搾取する対象としか見なしていません。
私たち日本人の生活や人権を守るためにも、李家や日本侵略を目論む中国人たちの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
○経団連と中国の大手企業経営者らで「日中CEOサミット」を開催 岸田内閣と経団連の親中ぶりに国民から失望の声多数
○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに
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