
東京五輪組織委の橋本聖子会長は9日の記者会見で、コロナワクチン接種対象の拡大検討の意義を「海外の方々らをお迎えするため、できるだけ接種することが、組織委としてのおもてなしだと思っている」と述べました。
国際オリンピック委員会はファイザー社の協力を得て、日本向けに選手団のほか、審判や通訳ら国内の大会関係者ら計約2万人分のワクチンを無償提供する方針です。
これを受けて、組織委などは接種対象を約7万人の大会ボランティア、国内メディアまで広げることを検討しているとのことです。
橋本聖子をはじめとした政治家たちは、既にワクチンが人口削減のために製造された毒物に過ぎないと分かっているにもかかわらず、こうして平然と「ワクチン接種がおもてなし」などと発言し、多くの人々を毒殺しようとしています。
まさに狂気の沙汰としか言いようがありません。
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今回の橋本聖子の発言は、「庶民をワクチンで殺戮したくて仕方がない」という本性の表れであり、ネット上では当然のことながら批判が殺到しています。
ここまでワクチン接種を勧めるからには、まずは橋本聖子自身が接種を受けて、“おもてなし”精神の見本となってもらいたいものですが、彼女は早々に、自分は接種を受けないと表明しています。
橋本聖子は、森喜朗からいたく可愛がられ、そのおかげで現在のポストに就くことができたと言われていますが、彼女がそれほどの好待遇を政界で受けることができたのは、「福沢諭吉」にそっくりの“超”上級国民だからに他なりません。
つまり、橋本聖子は福沢諭吉の子孫なのです。

福沢諭吉は、創価工作員の養成所である「慶應義塾」を創設し、庶民を徹底的に貶めるような社会の仕組みを作り上げた極悪人です。
東京五輪もまた、創価学会や創価企業の儲けのために開催されることが既に分かっていますから、橋本聖子はある意味、創価にとって最も動かしやすく、組織委の会長として最も適任だったと言えるわけです。
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橋本聖子が公の場で五輪選手にキスを強要しても何のお咎めもなく、未だに会長の座に居座ることができるのも、彼女が福沢諭吉の子孫だからに他なりません。
しかし、こうして庶民から全く信用されていない人物がワクチン接種を勧めるなら、庶民はますますドン引きして接種を拒むようになるに違いありません。
そんなことも分からないほど、上級国民どもは知能が低下しているようです。
「ワクチン接種でおもてなし」などと呑気に発言する殺人狂が、一刻も早く政治家の座から引きずり落とされ、公正公義な神様の手によって裁かれることを心から祈り求めます。
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