自民党の河野太郎広報本部長(前ワクチン大臣)は17日夜、自身のツイートを更新し、コロナワクチンの3回目接種を巡る厚生労働省の対応を強く批判しました。
まだ1000万回以上分のワクチンが国内に余っていると指摘し、「用意が整った自治体からガンガン3回目接種をすべきなのに、厚労省は何をやってるんだ」と述べ、何としてでも国民をワクチンで殺戮したいとの本音を剥き出しにしています。
河野太郎「用意が整った自治体から3回目の接種をすべき。厚労省は何をやっているのだ」
と同時に「ある分を先に打てばよい。平等よりスピードだ」と主張。
本性をむき出しにするデマ太郎。https://t.co/3rPD2QlAlwhttps://t.co/iX379ljzBG pic.twitter.com/mZWpXe192T
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) December 18, 2021
こうして3回目の接種を急いでいるのは、一刻も早く日本人を殺戮し、中国人による日本乗っ取りを加速させたいからでしょう。
現在、日本国内の不動産や企業が、次々と中国人に買収されていますが、河野太郎も彼らの侵略行為を後押ししている仲間の一人です。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
河野太郎氏
2018年4月中国🇨🇳CCTVの
インタビューにて。「中国からもっと観光に来てもらえるように、日本のビザのオンライン申請とかビザを電子化する事などをやって、なるべく手間が掛からないようにしたいと思う。お互いを訪問して相手の国の国民と触れ合う機会をもっともっと増やしたいと思う」 pic.twitter.com/GG5lmtbHcZ
— 三木慎一郎 (@S10408978) September 7, 2021
そして、河野一族が上級国民として地位を確立できたのも、中国人(華僑)からの資金援助によるものだと判明しています。
危険な政治家、「河野太郎」。
父の洋平が、新自由クラブを設立したとき、中国共産党の指示で、在日華僑が銭を出しました。洋平の従妹の田川誠一(元朝日新聞)は、選挙の旅に中国共産党の紹介状を持って、在日華僑を回り銭をもらいました。河野一族は、中国共産党への借りが多すぎ。
— Kurodai (@isonokurodai) April 29, 2021
つまり、河野太郎は中国人たちの操り人形に過ぎず、彼の言動は、日本を付け狙う中国人の意向をそのまま反映したものに過ぎないということです。
河野太郎と一族の「日本端子株式会社」という名の実質中国企業https://t.co/OTB1Wdk4yP
※中国に3支社(北京,昆山,香港)
華僑一族か?と疑う実態大株主 河野洋平
代表取締役 河野二郎同社はベルマーレ平塚の元スポンサー
※当時のベルマーレ代表は河野太郎Webサイトは米国等海外からの閲覧拒否 https://t.co/t4YkJxoDDs
— Hidenori Tsuji (@hidenori_tsuji) September 19, 2021
河野太郎は、未だにワクチンの危険性を一切認めようとせず、安全だと言い張り、ツイッターで苦しみを訴える国民を次々とブロックしています。
○【李家の河野太郎・前ワクチン大臣】コロナワクチンの副反応で不調を訴える人たちをブロックし、批判殺到
“中国人は平気で嘘をつく”とよく言われますが、河野太郎の虚言癖もまさに中国人そのものだと言えます。
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
もっとも河野一族だけでなく、チャイナマネーで擁立された売国政治家たちが今でも政界で暗躍していますので、彼らが一人残らず滅び去るよう、続けて強力にお祈りしなければなりません。
○【オリベイラ選手の突然死】湘南ベルマーレの大口スポンサーは、コロナワクチンで国民を大量殺戮した河野一族の「日本端子」 河野太郎は同クラブの会長を歴任
コメントを書く