コロナワクチンの接種が開始されて以降、海外の旅客機パイロットたちが、次々と死亡していることが明らかになっています。
○ワクチン接種の副作用で次々と世界各国の旅客機パイロットが死亡
そして今回、パイロットたちの死を証拠付ける「エアラインパイロット協会の訃報」の画像がtwitterに投稿され、大きな波紋を呼んでいます。
以下は、今年の1月から9月までに亡くなったエアラインパイロットのリストで、悠に100名を超えているのが見て取れます。
中にはフライト中に死亡したパイロットもいることが判明しており、いつ大事故が起きても不思議ではない状況となっています。
日本の航空会社でも、職域接種を行なっている以上、パイロットの不審死や突然死が増えていることが大いに予想できます。
このような状況の中、どの航空会社もこうした実態を公表することなく運航を続けているというのは、余りに無責任と言わざるを得ません。
多くの人々がこうした事実をしっかりと把握して、危険な事態に巻き込まれることがないよう、心から祈るばかりです。
○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
○【米アメリカン航空】金曜から1000便以上欠航 今年10月にパイロット2名がコロナワクチンの副反応で突然死していたことが判明
コメントを書く