創価人脈の青汁王子こと三崎優太が自身のYouTubeチャンネルで、メンタリストDaiGoをゲストに招き、「ホームレスの命はどうでもいい」と発言して炎上した件について質問し、釈明の機会を作った動画を更新しました。
過去の記事でも何度か取り上げましたが、メンタリストDaiGoは今年7月のユーチューブ配信で「自分にとって必要のない命は僕にとって軽い。ホームレスの命はどうでもいい」「邪魔だし。臭いし、治安悪くなる」などと発言して、炎上し、謝罪・撤回に追われ、活動休止状態に追い込まれていましたが、11月に活動を再開していました。
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しかし、今回の謝罪もただのパフォーマンスに過ぎず、全く反省していないことは誰の目にも明らかで、ますます炎上する事態となりました。
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今回の動画の構成も非常に巧妙で、冒頭ではまるでメンタリストDaiGoが李家の血筋と関係なく、さまざまな失敗と努力を繰り返して成功してきたかのように語り、視聴者に好印象を抱かせようとしています。
しかし、三崎優太に炎上の件について突っ込まれたDaiGoは「純粋にあの発言自体に対しては、言い方もすごく悪かったし、酔っぱらっていた。あの日、放送前にワイン会があって、2本飲んでいて、なぜか、もう1本あけながら放送していた」などと説明し、失言を酒のせいにしました。
それを聞いた三崎優太は、「酔っぱらって配信したらダメ」としながらも、綺麗事ばかり言ってバッシングだけして何もしない人への不満をこぼし、DaiGoに同調する場面も見せました。
最終的にDaiGoの悪い面だけでなく、世の中に貢献している良い面もあるとフォローまで入れています。
そしてDaiGoは、炎上劇で自身を攻め立てたMCやコメンテーターらにも言及し、「僕のことを批判した人の中には淫行と暴行と襲撃で前科がついてるはずの芸能人とか、飲酒運転で捕まっている経歴があるはずの某お昼の番組のMCの人がいる。叩かれて、つらさがわかっているのによく言えるな」と食ってかかりました。
動画の後半になると、DaiGoがバッシングされた後も、自身の手がけるビジネスで順調に稼げているというアピールまでしています。
今回のこの動画に対し、Yahoo!ニュースのコメント欄では、怒りを通り越して呆れ返っている人が多く、「メンタルケアを受けた方がいい」とアドバイスしている人なども見受けられます。
DaiGoは動画の中で、YouTubeの再生回数について、一度落ちたものの、今後すぐに回復するだろうなどと強がっていますが、中々取り戻せないからこそ、こうして三崎優太に助け舟を出してもらっていることは明らかです。
また、数日前にひろゆきとも再びコラボして対談していますが、DaiGoの言葉の端々から、反省していないことが分かる非常に不快な内容となっています。
DaiGoは、日本人を騙して金儲けするためにYouTubeなどの情報配信を始めたわけですから、頭の中は金のことでいっぱいで、視聴者のことなど微塵も考えていないのでしょう。
間違った価値観や情報で日本人を惑わす李家や創価人脈が、一人残らず滅び去りますことを心から願うばかりです。
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