【厚労省】コロナワクチンによる心筋炎を「重大な副反応」として認めるも、「コロナに罹るよりも接種のメリットの方が大きい」として継続して接種を推進

【厚労省】コロナワクチンによる心筋炎を「重大な副反応」として認めるも、「コロナに罹るよりも接種のメリットの方が大きい」として継続して接種を推進

厚生労働省は3日、ファイザー製とモデルナ製のコロナワクチンの接種後に起こる心筋炎と心膜炎について、「重大な副反応」として添付文書に記載することを決定しました。

しかし、依然としてワクチンの副反応で心筋炎を発症する確率よりも、コロナ感染そのもので起こる心筋炎などの発症頻度の方が高いとして「接種のメリットの方が大きいことは変わらない」と結論づけました。

また、同省の検討会では、異物混入で自主回収の対象となったワクチンを接種した後に死亡した2例について新たに審議し、現時点で「接種との因果関係は評価できない」との見方を示しました。

こうして心筋炎を重大な副反応と位置付けたとしても、接種後の発病や死亡との因果関係が認められなければ何の意味もなく、被害者たちも泣き寝入りするしかありません。

現在、Yahoo!ニュースのコメント欄には、当然のことながら批判の声が殺到していますが、あるコメントによると、接種後の異変について医師に訴えても「ただの疲れ」だと言われ、まともに取り合ってもらえないケースもあるようです。

つまり、厚労省の発表している心筋炎の発症者数は、あくまで氷山の一角に過ぎないということです。

○コロナワクチン接種後の心筋炎など「重大な副反応」に 報告義務づけ

厚労省がこうして心筋炎を重大な副反応として位置付けたのも、国民に注意喚起するためではなく、人体実験のデータ収集を医師らに義務付けるための口実に過ぎません。

このような卑劣な人体実験を許した厚労省の官僚たち、全ての政治家たちがその報いを受け、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

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