創価企業であるファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は、BBCの単独インタビューでコロナワクチン接種について、「非常に高レベルの防御を維持するには、定期接種が必要になると思う」と述べ、今後何年にもわたって毎年、接種が必要になる可能性が高いとの見解を示しました。
またブーラCEOは、ワクチンによって大勢の人々を殺戮しておきながら、「コロナパンデミックで何百万人もの命を救ったのはワクチンであり、ワクチンがなければ社会の基本構造が脅かされるだろう」とも述べました。
ファイザーは、今年の売り上げだけでも4兆円を超える見込みで、今後も世界中にワクチンをばら撒き、新たな利権として継続的に暴利を貪りつづけるつもりのようです。
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さらにブーラCEOは、ワクチン接種をしたがらない人々に対し、 「(ワクチン接種を)恐れている人たちに伝えたい。人間の感情の中で、恐怖よりも強いのは愛だけだ」 「なので私はいつもこう言っている。ワクチンを接種するかどうかという決断は、あなたの健康だけではなく、ほかの人の健康、特にあなたが一番に愛する人たちの健康に影響を及ぼすことになると。あなたはその人たちと接するからだ」 「だからこそ勇気を出して恐怖心に打ち勝ち、正しいことをしてもらいたい」とも述べ、ますます人々の怒りを買う事態となり、批判が殺到しています。
Yahoo!ニュースのコメント欄からも分かる通り、接種を支持する人など一人もおらず、誰もがファイザーや政府に対し不信感と怒りを露わにしています。
またブーラCEOは、インタビューの中で自身の逮捕報道についても触れ、「言うまでもなく、私がFBIに逮捕されたという最初のニュースには笑いました」などと否定しています。
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しかし彼らイルミナティは、いくらでも影武者を用意できますから、こうして口先だけで否定して、何の証拠も示さなければ、ますます怪しまれるだけですし、もう既にファイザーの信用も地に落ちたも同然の状態となっています。
ブーラCEOには、あれこれと御託を並べる前に、先ずは自分自身がコロナワクチンを接種して、ワクチンの安全性をアピールしてもらいたいものです。
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