政府から国民に向けて、コロナの感染拡大防止を呼びかけていた「勝負の3週間」(昨年11月25日~12月16日)の期間中、菅義偉前首相や西村康稔前経済再生相ら、当時の閣僚を含む国会議員70人が、計85回の政治資金パーティーを開催していたことが明らかになりました。
「勝負の3週間」の期間中、菅前首相ら70人は、パーティによって計8億1959万円の収入を得たとのことです。
当時、政府は日本医師会のヤブ医者たちを通して、コロナ茶番を大いに煽り「勝負の3週間」「師走が正念場」などといったスローガンを掲げ、国民に不要不急の外出自粛などを呼びかけていました。
しかし、2020年の4月以降、162人もの与野党の国会議員らが自粛することなく、計438回もパーティーを開き、計35億6884万円の収入を得ていたことも判明しました。
さらに、無所属の藤末健三参院議員に至っては、緊急事態宣言期間中に計9回もパーティーを開いていたとのことです。
このように政治家たちは、国民に不要不急の外出をしないよう呼びかけて自由を奪っておきながら、その陰で何度も政治資金パーティを開いては、莫大な金を掻き集めていたわけです。
つまり、政治家たち全員が「コロナは嘘」だとはっきりと理解しており、グルになって国民を弾圧し、ワクチン政策を押し進めて、大量殺戮を実行しているということです。
このように政治家たちは、国民から金を搾り取ることしか考えていない上、ワクチンで国民の命さえも奪い取ろうとするサイコパスに他なりませんので、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
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