韓国大統領府ホームページに「ファイザーワクチン接種後“数日休んで帰る”と言い残し、星になった夫」というタイトルの請願が上がり、大きな反響を呼んでいます。
請願人はテグ(大邱)に住む、4人の子供を持つ母親で、「当初、夫は基礎疾患があり、ワクチン接種をしなかったが、多くの人と接するピアノ運搬業であるため、職業やメディア報道などを考慮し、ワクチンを接種することにした」とし「夫は9月18日、2回目接種を完了してから26日後の10月14日に死亡した」と述べました。
請願人によると、死亡した夫は、大邱北区ボウリング代表選手になるほど体格も良く、基礎疾患があるものの、健康だったそうです。
ところが9月18日、2回目のワクチンを接種した翌日から、浮腫や胸の痛みなどの症状が現れ、やがて舌もひどくただれ始め、発音もまともにできなくなるほど悪化し、呼吸も荒くなり、咳も出るようになったため、ある病院の集中治療室に入院することになりましたが、治療も虚しく死亡しました。
担当した医師によると、一時間で夫の肺が全て溶け、肺機能が停止、最終的に心肺停止で死亡したとのことです。
請願人は「一時間で肺が全部溶けたのがワクチン副反応でないというならば、どういう病気なのか」「国は基礎疾患のある国民に、ワクチン接種について、リスクよりもメリットの方が大きいとし、他人のためにも接種するように言った。異常反応や副反応が生じれば国家が全面的に責任を負うとした。しかし、死者が出ると、基礎疾患によるものだと知らないフリをする」と政府を強く批判しました。
また、「夫は、基礎疾患のために保険に加入もできず、自営業者であり、労災保険もない。このような状況で、国家が責任を負わなければ、残った家族はどのように生きていけばよいか。国が責任を取ってほしい」と訴えました。
このように韓国では、リアルな被害者の声が多数上がり、大きく報道されているわけですが、やはり未だに因果関係も認められず、遺族も補償を受けられていないのが現状です。
この日本では、こうした被害者の声すら取り上げられず、わずかにツイッターやブログで発信されているだけです。
このままでは本当に被害者たちが泣き寝入りするしかありませんので、接種して被害を受けた人たちや遺族たちが積極的に声を上げて、政府の横暴を食い止め、賠償請求などしていかなければなりません。
こうした悲劇の連鎖を一刻も早く断ち切るためにも、コロナワクチンによる人口削減計画に関与した全ての悪人どもが一人残らず滅びますことを心から祈ります。
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