厚生労働省は5~11歳へのコロナワクチン接種について、早ければ来年2月ごろから始める可能性があるとして、各自治体に準備を進めるよう要請しました。
米ファイザー社は、今月10日に厚労省へ承認申請を出しており、現在、承認に向けて議論が行われています。
15日に開かれた厚労省の専門家による分科会では、「打てる機会を確保することは重要だ」という意見が出た一方、「海外でも(コロナ感染による)小児の重症化例は少なく、日本でも死亡例はない」「積極的に接種を勧めることには慎重になるべきだ」という、多少まともな意見も出ているとのことです。
また、同調圧力を生まないためにも、“集団接種は推奨しない”とのことですが、既に「ワクチンは絶対に打たなくてはならない」と子供たちを洗脳するアニメなどが出回っており、接種開始とともに、子供たちの間で同調圧力や差別、いじめ、分断が起こることは間違いないでしょう。
○ワクチン接種を強要するアニメが収録された小学館「めばえ」9月号の付録DVDに批判殺到
もう既に、コロナワクチン接種によって10代の子供から高齢者まで次々と被害を受けているわけですが、できるだけ多くの人々が真実に目覚め、幼い子供たちの尊い命が守られることを心から願うばかりです。
○13歳の少年が、2回目のコロナワクチンを接種した4時間後に死亡
○【VAERSによる報告】アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 48人が耳が聞こえなくなる
コメントを書く