現在、愛知県では若者のコロナワクチン接種を進めるため、10月末までに少なくとも1回接種した20代、30代の県民2万人に1万円分の食事券が当たるキャンペーンを実施しています。
県によると、21日時点で既に10万人を超える応募が既に集まっているとのことです。
これまで「飲食店などで密状態になることが感染を深刻化させる」として、営業時間を短縮したり、酒の提供を禁止したりしてきたにもかかわらず、今度は飲食店を積極的に利用するよう若者たちを促しはじめたわけです。
県知事をはじめとした上級国民たちは、「コロナは存在しない」と分かった上で生活している一方、庶民に「コロナは恐ろしい」と嘘をついてきたため、もはやこの矛盾にも気付かないほど頭がおかしくなっているようです。
しかも、現時点で接種をしていない人たちは、ワクチンの危険性に気付いているからこそ接種しないわけですから、1万円の食事券と自分の命を引き換えに猛毒のワクチンを接種するような愚かな真似はしないでしょう。
愛知県は、創価学会の重要拠点であり、大村知事も創価票で現在の地位に成り上がったそうですから、こうした人命軽視のキャンペーンも平気で行うことができるようです。
このように創価学会は、食事券やポイントなどで庶民を釣り、未だにワクチン接種を受けさせて殺戮しようと悪あがきしています。
悪質なカルト創価学会が跡形もなく滅び去り、卑劣な人口削減が1日でも早く終わりますことを心から祈ります。
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