神様から常に導きを受けられている方の、清さと純粋さと一途さ(十二弟子・NANAさんの証)

神様から常に導きを受けられている方の、清さと純粋さと一途さ(十二弟子・NANAさんの証)

今回は、「導かれて」という賛美歌をご紹介させていただきたいと思います。

この曲の歌詞に、「あがめます」という言葉がたくさん出てきますが、普段の生活の中ではあまり耳にしない、聞きなれない言葉だと思います。

辞書で調べてみましたら、「あがめる=きわめて尊いものを敬う」とありました。

ですので私は、「主をあがめます」というのは、「神様がどれほど尊く価値ある方か!ということを、自分自身がはっきりとわかった上で、その尊い神様をより一層愛し、褒め讃え、栄光を帰します!」という意味なのではないかと思いました。

そして、神様がどれほど尊く価値のある方なのかを、余すことなく教えてくださるのが、RAPTさんであり、RAPTブログです!

RAPTブログというのは、RAPTさんが神様と一体になって、私たちに命懸けで神様のことを教えてくださっているブログであり、今生きて働いていらっしゃる神様の真理と愛がぎっしりと詰まっているブログだと、私は思っています!

〇神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

〇私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

〇RAPT有料記事を来月から配信します。主なテーマは「聖書」と「人生」です。

〇RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

そして、今回私は、この「導かれて」という曲を歌う中で、RAPTブログについて「私たちが神様と共に歩む幸せな生を生きられるように」と願う、RAPTさんの私たちへの愛と、「神様が全ての人々にあがめられ、愛されるように」と願う、RAPTさんの神様への熱い愛という「ダブルの愛」を、形として現してくださったのがRAPTブログなんだ!ということを新たに悟り、神様とRAPTさんの深い愛に、改めて感動し、感謝をしながら歌わせていただきました。

またRAPTさんは、最近の御言葉で「神様から導いてもらえない人生が、どれほどトラブルだらけの不幸な人生になるか…。逆に、どんな患難苦難にみまわれとしても、神様から保護を受け、導きを受けられるなら、祝福と繁栄の人生を生きられる!」と仰っています。

〇RAPT朝の祈り会の御言葉(2021年10月分)
2021年10月14日(木)自分のために生きる者ではなく、主のために生きる者を主は祝福と繁栄の道へと導いてくださる。そして、主から導いてもらえなければ、これからはこの世をまともに渡り歩くことすら難しい時代に突入していくだろう。

私はこの御言葉を聞いて、改めて「RAPTさんは、どんなときでも全てにおいて神様の保護を受け、神様に導かれている方だ!」と実感いたしました。

それは、RAPTさんに出会った当初から、RAPTさんと共に行動させていただく中で、いつも感じてきたことです。

RAPTさんは、どこに行くにも何をするにも、自分が行きたいから行く、したいからするというのが一切なく、神様から霊感を受けて行動されます。

そして、何をするにしても、とことんまで神様に祈り、答えが得られるまでは本当に慎重に行われますし、神様から霊感や構想をいただいたら、即、それを実行され、形にされます。

そのスピードは驚くほど速いです。

また、たとえ何かうまく事が運ばなくなったとしても、すぐに神様にたずねて、必死で祈り求められるので、前よりももっとより良い道が神様から与えられるのです。

RAPTさんと共に歩むと、こうしなければよかったと後悔することが一切なく、むしろ日が経つにつれて、RAPTさんが神様から次々と新しい霊感や構想を受けられ、神様の仕事を大きく雄大に成していらっしゃり、全てにおいてRAPTさんに神様が共にされて、常に導きを受けられているということを感じるしかありません。

その導きを受けられているRAPTさんの清さと純粋さ、神様への一途さに、本当に感動する毎日です!

御言葉で仰っている「神様から常に導きを受けながら生きる人は、どこまでも成功と繁栄と祝福の道を歩むことができる」ということを、私は、RAPTさんの生き方を通して深く悟ると同時に、私もRAPTさんのようになれるように、RAPT理論と御言葉をもっと学び、神様の愛と真理を深く悟って、神様と人々のために働きながら、神様から常に導きを受けられる人生を歩んでいきたいと、改めて強く思いました。

これからもっと多くの人々がRAPTブログに出会い、神様の熱い真理と愛を十分に受けて、神様に導かれる幸せな生を生きられますことを心から願っています。

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