厚労省は15日、若い男性に米モデルナ社製コロナワクチンを接種した場合、心筋炎などの症状が出る割合が高いとして注意喚起することを決定しました。
これに対し、「打った後に言われても困る」「打つ前に言ってくれたらよかったのに」などと、国民から戸惑いの声が上がっています。
コロナワクチン接種後に心筋炎を発症した事例は、既にネット上で多数報告されており、既に北欧諸国でも若者への接種を停止していますので、本来なら注意喚起どころか、即刻中止すべきです。
○ウェーデン・デンマーク・フィンランドが、若年層へのモデルナワクチン接種停止を表明 政府が心筋炎などの副反応の危険性を認める
○【コロナ茶番終了】北欧のデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドでコロナ関連の規制が全て撤廃 ワクチンパスポートも不要に
○【モデルナ異物混入問題】自主回収ワクチンで3人目の死者が出るも、未だに因果関係を否定する厚労省に批判殺到
もっとも、心筋炎のリスクがあるのはモデルナワクチンだけでなく、他社製の全てのワクチンも同じですので、モデルナワクチンだけを避ければよいというわけではありません。
○ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で死亡 SNSで接種を後悔する声多数
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
○創価国ブラジルが未成年へのコロナワクチンの接種停止を検討 大統領も接種拒否 ワクチン接種後に32,000人の国民が死亡との情報も
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
このように厚労省は、若者へ注意喚起しながらも、未だに他社のワクチンを接種するように呼びかけ、一人でも多くの国民を殺戮しようと目論んでいます。
できるだけ多くの若者たちがワクチンを接種しないように、周りの大人たちがワクチンの危険性を知り、若者たちに正しく注意喚起してあげなければなりません。
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