小学館から発刊されている幼児向け雑誌「めばえ」9月号の付録DVDに、ワクチン接種を強要する内容のアニメが収録されているとして、批判が殺到しています。
以下が「SDGs大作戦」と名付けられた問題のアニメです。
ウルトラマンに登場する怪獣たちが、ワクチンを打っていない仲間に接種を強要していくストーリーになっています。
アニメの中では、注射を嫌がるキャラクターに「注射は痛いけど、ぜったいに受けなきゃダメ」「病気になると、友だちと遊んだりできなくなるよ」と脅して接種を受けさせています。
【telegramより】
小学館「めばえ」の9月号の付録では、視聴する児童に恐怖を植え付ける洗脳方法を用いてワクチン接種を促しています。https://t.co/hZVh3UFZB2
とても腐ってますね。資本主義と共産主義が生み出す汚物💩が、毎日毎日どこかでわたしたちの大切な子供たちを侵蝕しているのです。 pic.twitter.com/4XMLyTPJ7A
— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) October 10, 2021
このようなDVDを見慣れてしまうと、子供たちは本当にワクチンを接種しなければならないと信じ込み、非常に危険です。
創価学会をはじめとしたイルミナティが、今後もワクチンを利用して人口削減を進めていくために、こうして幼い子供たちまで洗脳しようとしているのでしょう。
この小学館のアニメを皮肉って作られたのが以下のアニメですが、ワクチンの矛盾を突いており、よほど健全だと言えます。
現在、日本政府は生まれて間もない乳児にまでコロナワクチンを接種しようと計画していますが、そういった動きを全て糾弾すると同時に、大人たちが正しい知識を身につけて、子供たちを危険な情報から守ってあげなければなりません。
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