自分の中から悪をなくしてこそ、この世の悪人たちに毅然と立ち向かうことができる(十二弟子・KAWATAさんの証)

自分の中から悪をなくしてこそ、この世の悪人たちに毅然と立ち向かうことができる(十二弟子・KAWATAさんの証)

RAPTさんから様々なことを教わる中で、完全に悪に打ち勝つ不屈の精神を持ってこそ、本当に偉大な働きができるのだということを深く実感しています。

RAPTさんは、これまで様々な活動をされる中で、悪人たちから様々な妨害や攻撃を受けてきましたが、それら全てに打ち勝って、さらに活動の規模を広げていらっしゃいます。

そして、どんなに悪人たちから攻撃されたとしても、一切、不安や心配に陥ることなく、冷静に対処し、神様に祈り求めて全てを解決してこられました。

私は、決して悪人に屈することなく、どんなことに直面しても全てを乗り越えられてきたRAPTさんを目の当たりにし、自分もRAPTさんのように悪人に完全に打ち勝てるようになりたいと心から願うようになりました。

そのように、悪人たちに毅然と立ち向かい、勝利できるのは、どこまでも善良に生き、心の中からも一切の悪をなくしていらっしゃるからだと深く悟りました。

RAPTさんは、「悪い考えや行いを一切なくし、本当に神様の前で良いとされることだけを行なって生きなさい」と私たちに教えてくださり、どうすればそのようになれるのか詳しく教えてくださっています。

そのように心の中からも、自分の行いからも、悪を取り除いていくことで、24時間正しく生きられるので、どんなに悪人から攻撃されても、絶対に落ち込むこともないですし、彼らこそ間違っているとはっきりと分かった上で、毅然と対処できるのだと分かりました。

○RAPT有料記事4(2015年8月17日)善悪の心の葛藤はなぜ起きるのか。

○RAPT有料記事530(2021年1月23日)全ての罪を悔い改めて捨てていくなら、その人は神と同じく愛となり、愛の歴史を成していくようになる。

逆に悪人たちは、日頃から悪を行なって生きているので、少し反論されたり、矛盾を突かれるとすぐに退散するしかない、とても弱い立場にいるのだということも分かりました。

そして、これまで自分がいつも自信なく生きていたのは、自分の頭の中に悪い考えがたくさん詰まっていて、後ろめたく、誰かに指摘されるのを恐れて生きていたからだと気付きました。

信仰を持つ前は、誰かに少し悪口を言われたりすると深く傷つき、食事も喉を通らないほど落ち込んでいましたが、そのようになっていたのも、自分の中の悪い部分を突かれてしまい、それを認めようとせず、なくそうと努力していなかったからです。

そして、そもそも何が善で、何が悪なのかということも、全く分からないまま生きてきたのだと思い、愕然としました。

しかし、こうして信仰生活をつづけて、自分の中から様々な「悪」をなくそうと努力しているうちに、悪人たちから卑劣な悪口を言われても全く気にならなくなりました。

むしろ、悪口を言われるぐらい他人に知られるようになったということで、「もっとやってやる!」という前向きな気持ちまで持てるようになりました。

自分がきちんと正しく生きてさえいれば、どんなに悪口を言われたり、悪い噂を流されたりしても、どちらが正しいのかいずれ必ずはっきりするので、恐れることもありません。

そして今も自分の悪い考えや行動を完全に修正し、本当に正しく生きられるように、自分の弱さにも打ち勝てるよう、毎日もがいて生きています。

RAPTさんは、人間が生きる上で、何が悪で善なのかはっきりと教えてくださいますが、世の中ではRAPTさんのように正しい考えや価値観を教えてくれる人は誰もいません。

RAPTブログでは、真に善良に生きながら世の中で大きな働きをするためには、どのように自分を変えていくべきかということも教えてくださっていますので、ぜひ皆さんにRAPTブログを読んでみてほしいです。

これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、混沌とする世の中にあっても善良な人となり、心から幸せを実感して生きられますよう、心から願っています。

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