自民党総裁選をめぐり、本日10日にも正式に出馬を表明する河野太郎ですが、過去の言動から反日政治家だと指摘され、ツイッター上で批判が殺到、炎上しています。
ツイッターでは「靖国神社」がトレンドに入り、河野太郎・洋平親子が靖国神社参拝を頑なに反対してきたことについて激しくバッシングされています。
靖国神社には、大戦で死亡した日本兵も祀られていることから、中国人である河野太郎からすると、何がなんでも頭を下げるようなことをしたくないのでしょう。
○【河野太郎も群馬人脈(創価・李家)だった!!】河野太郎の父・河野洋平が中国共産党100周年を記念して祝電を送る
○【河野太郎は中国人=李家】河野太郎が国民のツイッターアカウントをブロックするのは、根本的に日本人が嫌いだから
また、従軍慰安婦問題をめぐり、河野太郎の父・洋平が韓国側の言い分を丸呑みして日本の非を認めた「河野談話」を発表したわけですが、河野太郎も父の出した談話をはっきりと容認しています。
この「河野談話」は、韓国の李家がでっち上げた日本軍による従軍慰安婦の強制連行を事実だと認め、外交における日本の立場を貶める元凶となった“黒歴史”に他なりません。
にもかかわらず、河野太郎はこの「河野談話」を容認し、韓国の李家たちの肩を持っているというわけです。
さらに河野太郎は、親中派・売国派議員である事実を隠蔽して、総裁選に臨んでいることについても厳しく批判されています。
中国共産党が河野太郎氏を推す理由。
【🇨🇳国防時報社の記事】
日本の政界では河野太郎は中国をよく知る政治家の一人であり、中国の歴史が好きで「知中派」です。
また第二次世界大戦についても河野太郎は日本の歴史的犯罪について一定の反省を持ち靖国神社への訪問を繰り返し拒否しました。 (抜粋) pic.twitter.com/iJYVRoBrRQ— 三木慎一郎 (@S10408978) September 9, 2021
また、河野太郎は過去に、山本太郎とともに脱原発を推進していましたが、その山本太郎も華僑(外国に移住している中国人やその子孫)とズブズブの関係にあります。
○山本太郎の正体は金日成の血筋 JAL123便を墜落させた群馬人脈・池田大作とも血縁
以上のことから、河野太郎は紛れもない中国人であり、日本人を支配し、食い物にすることしか考えていない売国政治家であることがはっきりと分かります。
このような“超”危険人物が国家の中枢にいつまでも居座っているなど、決して許されることではありません。
河野太郎をはじめとした“日本人モドキ”が速やかに滅び去るよう、皆で心一つにして強力にお祈りしなければなりません。
○【やはり自民党総裁選は中国人のお祭りだった】高市早苗も中国マフィア青幇のドン「杜月笙」の子孫である可能性大!!
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