今月末に行われる自民党総裁選をめぐり、出馬を表明した高市早苗とネオナチ団体やパソナとの蜜月関係、公職選挙法違反の疑いが再び注目を集めています。
高市早苗は、朝日新聞襲撃を呼びかけ、問題となったネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表・山田一成とツーショット写真を撮影しているほか、自民党の東京都支部連合会・事務局広報部長であった小粥義雄(おがいよしお)の執筆した著書「ヒトラー選挙戦略」に推薦文を寄稿していたことが判明し、当時、大問題となりました。
○ネオナチ騒動 高市早苗総務相「天理教信者」「パソナ疑惑」のドス黒い過去
また高市は、自民党奈良県第二選挙区支部長に就任していますが、この選挙区には公称信者数200万人を誇る天理教の本拠地・天理市があり、彼女自身も天理教に入信しています。
しかも、「自民党奈良県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書では、2012年1月6日に「天理教教会本部」へ「会費」として「2万円」が支出されていたことが判明しています。
この天理教への会費は、公職選挙法で禁じられた地元選挙区への寄付にあたり、「選挙買収」と見なされる可能性があると言われており、今回の出馬を機に再び多くの人々からバッシングされています。
さらに高市は、日本最大の反日組織・創価学会の工作員養成所である「松下政経塾」への入塾を経て、政界デビューを果たしています。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
8月26日発売の「月刊Hanada」に寄稿した「わが政権構想」では、「支持率1パーセントになっても菅総理を支える」などと語っており、菅のバックボーンである創価学会への忠誠心をアピールしています。
また、過去の記事でも述べましたように、高市は創価学会の実質的トップ・竹中平蔵とズブズブで、パソナから派遣された事務所スタッフを雇用していながら、パソナとの金銭授受について帳簿上に明記していなかったため、ただならぬ関係を築いているのではないかと噂されており、東京地検も関心を示しているそうです。
○【売国】総裁選出馬予定の高市早苗は、竹中平蔵=李家の犬 パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛
その上、高市は中国マフィア「青幇」のドンである「杜月笙」の子孫であるとの疑いも浮上しており、明らかに愛国者を装ったサイコパスであり、かつ売国政治家の一人に過ぎません。
○【やはり自民党総裁選は中国人のお祭りだった】高市早苗も中国マフィア青幇のドン「杜月笙」の子孫である可能性大!!
したがって、彼女が仮に総裁の地位に就き、日本の首相になれば、菅と同じく、竹中平蔵のコマとして売国政策を推し進めていくことは間違いありません。
このように国民を欺き、悪政を敷く詐欺師どもが一人残らず滅び去ることを心から願うばかりです。
○【自民党総裁選は中国人のお祭り】夫が元暴力団員の「野田聖子」は、習近平国家主席の隠し子である可能性大
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