ハワイの医療施設に勤務する医療従事者の男性が、病院内で行われているコロナ患者の捏造やコロナ死偽装の実態を内部告発しました。
以下の動画によると、男性はこれまで3カ所のコロナ病棟で働いたことがあり、コロナ隔離病棟・回復病棟での勤務を経験し、その実態を直視してきたとのことです。
(以下は、元の動画になります。)
医療従事者の男性は、「コロナ病棟に移される人はコロナに感染しておらず、元々抱えていた疾患の症状に苦しんでいる人ばかりだ」と語っています。
コロナ病棟では、持病によって患者が死亡した場合でも、コロナで死亡したということにして、日常的に偽装工作をしているそうです。
また、男性がコロナ病棟で勤務している間に死亡した12人についても、「コロナで死亡した人は一人もいない」と断言しています。
さらに男性の勤務先では、モデルナ製のコロナワクチンを高齢者に投与しているそうですが、接種直後に32人もの人が死亡したとのことです。
このように医療従事者たちは、コロナ偽装の実態を日常的に目の当たりにしているわけですが、このように勇気を持って内部告発する人たちによって、コロナ茶番の実態がさらに浮き彫りになり、多くの人々が真実に目覚めていくことを心から願うばかりです。
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
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