【群馬人脈】尾身会長がワクチン接種は無意味だと暴露「国民の7割がワクチン打っても感染が下火になることは“絶対に”ない」

【群馬人脈】尾身会長がワクチン接種は無意味だと暴露「国民の7割がワクチン打っても感染が下火になることは“絶対に”ない」

コロナ対策分科会の尾身茂会長は、メディアを通してコロナの恐怖を煽り、国民を洗脳する役を担ってきましたが、「国民の7割がワクチン打っても、感染が下火になることは絶対にない」などと述べ、ワクチンに感染予防の効果がないことを暴露しました。

コロナワクチンは、単なる毒物に過ぎず、感染症を予防するどころか、むしろ接種することでアナフィラキシーなどの重篤な症状を発症し、死亡する確率も高く、実際にもう既に多くの犠牲者が出ています。

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しかもイルミナティどもは、2023年までコロナ茶番を続けて、より多くの人たちにワクチン接種し、人口削減を続けていくことを目論んでいます。

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尾身会長は、コロナ茶番を主導する創価学会や李家とともに群馬人脈に属し、こうしたイルミナティの計画の全貌を知っているからこそ、「国民の7割が接種を受けても感染が下火になることは絶対にない」と断言できるのでしょう。

○【尾身会長も群馬人脈】「この2か月がまさに山場だ」と過剰なコロナ対策で民業圧迫、庶民の夏休みを奪う

このように政府付きの“専門家”が直々にコロナワクチンは無意味だと主張していますので、即刻ワクチン接種を中止するよう、政府にも自治体にも強く求めます。

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