コロナ対策分科会の尾身茂会長は、メディアを通してコロナの恐怖を煽り、国民を洗脳する役を担ってきましたが、「国民の7割がワクチン打っても、感染が下火になることは絶対にない」などと述べ、ワクチンに感染予防の効果がないことを暴露しました。
接種後の死亡1632人
重篤な副反応報告3千件以上薬害で苦しむ
大勢のワクチン犠牲者。.
【問題発言】
国民の7割がワクチン打っても、感染が下火になることは“絶対にない”
新型コロナ対策分科会
by 尾身 茂 会長☝️テロリストですよね? pic.twitter.com/I6IAgiswj3
— 東風🀄️稲川😆✨離島でサバイバル生活🔪🐟 (@UWmccFeSefwHSxg) August 24, 2021
コロナワクチンは、単なる毒物に過ぎず、感染症を予防するどころか、むしろ接種することでアナフィラキシーなどの重篤な症状を発症し、死亡する確率も高く、実際にもう既に多くの犠牲者が出ています。
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○【厚労省発表】コロナワクチン接種後の死者916人 依然としてワクチン接種との因果関係は一件も認めず
○コロナワクチン接種の後遺症相談が増加 精神的にも悪影響を及ぼしていることが判明
○福岡市議会議員・森あやこ氏 政府が死者の出ることを想定してコロナワクチン接種を進めていることを暴露
しかもイルミナティどもは、2023年までコロナ茶番を続けて、より多くの人たちにワクチン接種し、人口削減を続けていくことを目論んでいます。
○【コロナ茶番は2023年で終了】創価企業Facebook、トランプのアカウントを2023年1月まで凍結
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
○星野リゾートによる日本乗っ取りが絶好調 2023年にコロナが終わると予測し、コロナ後を見据えた観光業に着手
尾身会長は、コロナ茶番を主導する創価学会や李家とともに群馬人脈に属し、こうしたイルミナティの計画の全貌を知っているからこそ、「国民の7割が接種を受けても感染が下火になることは絶対にない」と断言できるのでしょう。
○【尾身会長も群馬人脈】「この2か月がまさに山場だ」と過剰なコロナ対策で民業圧迫、庶民の夏休みを奪う
このように政府付きの“専門家”が直々にコロナワクチンは無意味だと主張していますので、即刻ワクチン接種を中止するよう、政府にも自治体にも強く求めます。
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