厚生労働省は4日、コロナワクチン接種を受けた人のうち、916人が死亡したと発表しました。
また、接種を受けたことにより、2万105人が副反応を訴え、そのうち3,330人に重篤な症状が出ているとのことです。
もっとも、このデータには大規模接種会場でワクチンを接種した人たちの情報が含まれていない可能性があり、実際はもっと多くの死者が出ていると考えられます。
○大規模接種会場では、ワクチン接種によって副反応が出ても報告義務が生じない
このように多くの人が接種後に死亡しているにもかかわらず、誰一人として政府から接種との因果関係を認められた人はいません。
○ワクチン接種後死亡の人 “接種と因果関係の事例なし”厚労省
○コロナワクチン接種で751人の死亡が確認されるも、厚労省は接種との因果関係を“一件”も認めず
このように、国民が接種を受けて死亡しても、重篤な障害を負ったとしても、政府は一切の因果関係を認めず、依然としてワクチンは安全と宣い、補償金を支払うことすらしませんので、自分の身の安全を守るためにも、政府や厚労省の言うことは一切信用してはいけません。
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