7月23日に開催された東京五輪の開会式の演出があまりにも悪魔的だと話題となりましたが、実は7月23日は、旧暦では6月6日となり、悪魔崇拝に因んだ日であることが判明しました。
○【呪われた東京五輪】五輪開会式は創価学会のシンボルに満ちた悪魔崇拝儀式だった
「6」はかねてより悪魔崇拝者にとって最も重要視されてきた数字ですが、彼らは数字の羅列にこだわり、げんを担ぐことで悪魔・サタンから霊的な力を得ようとしてきました。
そして東京五輪開会式が、悪魔の数字に因んだ日に行われたということは、やはり完全なる悪魔崇拝儀式だったということです。
7月23日は、創価学会の初代会長・牧口常三郎の誕生日であり、中国共産党が発足された日でもありますが、創価学会も中国共産党もどちらも悪魔崇拝の思想を元に発足されたということになります。
〇「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
中国人になりすました客家(ユダヤ人)たちが、今でも中国における少数民族を虐殺し、胎児などの人肉を貪っているのも、全ては悪魔崇拝思想に由来するものに他なりません。
そして、このような残虐非道な悪魔崇拝者どもが、この日本においても創価学会という皮をかぶって私たち日本人を奴隷化し、この日本を乗っ取ろうとしています。
私たちは危機感を持ってこのような現状を正確に把握し、情報拡散をするなど、自分にできることから行動に移して、この日本を李家という寄生虫から守っていかなければなりません。
○【竹中平蔵の犬】橋下徹が執拗にワクチン接種やパスポート導入を推進
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