2ちゃんねるの創始者ひろゆきが、サッカーフランス代表2選手による日本人差別問題について「これは差別ではない」と擁護し、あれこれと屁理屈を述べていたところ、在仏53年の言語学者〝F爺〟こと小島剛一氏に完全に論破され、ひろゆきのファンが次々と離れはじめています。
ひろゆきは、F爺が的確に批判しているにもかかわらず、「若者言葉を知らない高齢者の方が“聞いたことがないからフランス人は使わない”というのは勉強不足なだけだと思います」などとF爺に反論し、〝勉強不足の高齢者”呼ばわりしました。
その後、F爺は「ひろゆきは歪曲・捏造・議題のすり替えをしているだけの“糞野郎”“ケツの青い餓鬼”“足が生え始めたばかりの御玉杓子”である」と一刀両断し、ネットで称賛の声が上がっています。
そしてひろゆきの一連のツイートに対し、ひろゆき本人を批判するリプライが殺到し、炎上しています。
「ひろゆき往生際が悪くて草 完全論破されてるじゃん」
「そもそもひろゆきごときが勝てる相手じゃないんだよな。論破王とか言われて完全に勘違いしてる」
「在日仏人が普通にあれ差別だから。“許されないことだ”と言ってんのにね…。今回ばかりは逆張り失敗ですね」
などと様々なコメントが寄せられています。
さらには、ひろゆきの味方を装ったユーザーが、わざと間違った情報をひろゆきに提供し、完全にひろゆきがはめられ、彼の知識不足が暴かれるという場面もありました。
ここ最近、ひろゆきをコメンテーターとして持て囃したり、イメージアップを図るような動きが見られていましたが、今回の件でひろゆきが日頃からいかに適当なことを喋って庶民を騙していたかが明白になりました。
若い世代の人たちは、2ちゃんねるがどれほど悪質な書き込みで溢れ、犯罪を助長するような場所だったかということをあまり知らないため、ひろゆきが善人であるかのように洗脳されていたかも知れませんが、今回の件でその洗脳も少しは解けたかも知れません。
いずれにせよ、ひろゆきが未だに堂々とメディアに登場し、こうして何か一言、話す度に注目されるのは、決して彼の実力によるものではなく、ただ単に彼が徳仁天皇や竹中平蔵と血縁関係にあるからに他なりません。
○【李家による日本乗っ取り】天皇と竹中平蔵の親戚であるひろゆきが、内閣国家戦略室長に就任の噂
○群馬人脈=李家のひろゆきが、中国人(李家)が日本を乗っ取っていく具体的方法を自ら暴露
○【創価信者、かつ天皇と竹中平蔵と安倍晋三の親戚】ひろゆきがコロナワクチンを接種し、大した副反応はないと庶民を洗脳
このように庶民を誤誘導し、洗脳する詐欺師どもが一刻も早く滅び去ることを心から祈り求めます。
コメントを書く