確実に人口削減したいファイザーが、コロナワクチン3回目の接種を申請へ

確実に人口削減したいファイザーが、コロナワクチン3回目の接種を申請へ

米製薬大手ファイザーと独製薬ベンチャーのビオンテックは8日、共同開発したコロナワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)の許可を来月中に米食品医薬品局に申請する方針だと発表しました。

ファイザーのブーラCEOは、かねてから年内に3回の接種は必要だと主張しており、さらに今後は毎年ワクチンを接種すべきとの見解も示しています。

○ファイザーCEO 「コロナワクチン一年以内に3回接種必要」毎年接種も

ファイザーは、こうして何度も繰り返しワクチンの毒を注入することで、着実に私たち庶民を殺戮しようと計画しているわけです。

○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露

しかし、既に多くの接種者が死亡したり、甚大な副反応を発症して深刻な障害を負っているため、3回目の接種を望む庶民など誰もいないというのが現実でしょう。

私たちは人口削減計画を阻止するべく、未だワクチンの危険性を理解できていない人たちにも、根気強くワクチンの危険性を発信しつづけ、できる限り多くの命を守っていかなければなりません。

○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える

○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る

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