前経団連会長で、日立製作所の社長・会長などを歴任した中西宏明が75歳で死去しました。
中西宏明は生前、「原発再稼働はどんどんやるべき」と述べ、経済界の立場から再稼働に向けて積極的に取り組んできました。
つまり中西宏明は、原発利権から甘い汁を吸っていたわけですが、彼は中曽根とともに日本の原発利権を築き上げた「飯塚幸三」とそっくりだということが判明しています。
○【創価信者かつ上級国民】飯塚幸三が未だに悪びれることもなく裁判で無罪を主張
しかも飯塚幸三は、東電の元会長で、日本原燃株式会社会長、日本原子力発電取締役などを歴任した「勝俣恒久」ともそっくりですので、中西宏明は「勝俣恒久」とも血縁関係にある可能性が高いと言えます。
このように中西宏明は、まさに原発利権の中核的存在だったと言えるわけですが、そんな彼が再稼働反対の声が高まる中、必死で原発を復活させようとしていたのは、単に同族を儲けさせるためだったというわけです。
しかも、原発など存在しないことがRAPT理論によって既に明らかになっていますので、中西宏明はただ単に経団連の力を借りてのし上がった詐欺師に過ぎません。
そんな悪人だからこそ、こうして神様から裁かれ滅んでしまったのでしょう。
しかも中西は、過去にがん利権の中枢とも言える日本赤十字社の副社長も歴任しており、その彼が存在しないはずの悪性リンパ腫を患らって死んだのも、せめて最後にガンの広告塔になり、同族たちを儲けさせたいと思ってのことではないでしょうか。
〇RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
〇RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
あるいは、本人の意思とは関係なく、彼の同族が彼の死を利用して、ガンの存在をアピールしようとしたのかも知れません。
いずれにせよ、こうしてイルミナティどもは一人残らず、自らの行いの通りに報いを受けて滅んでいく運命にあるということです。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
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