ANAホールディングス傘下の格安航空会社ピーチ・アビエーションは29日、2021年3月期決算で、最終利益が295億円の赤字(前期は94億円の赤字)になったと発表しました。
コロナ禍で国際線の大半が運休になり、国内線も低調だったため、赤字も過去3年で最大に膨れ上がったとのことです。
また、ANAの広報担当者によると、3月末時点で216億円の債務超過となったそうですが、「ANAホールディングス」からの借り入れなどで当面の資金繰りは問題ないとしています。
ピーチ・アビエーションは、コロナ禍の最中に、客室乗務員を装ったTBS社員の「宮本晴代」と“マスパセ”と名乗る「奥野淳也」が、機内でのマスク着用をめぐる騒ぎを起こしたことで注目を集めました。
この争いは、公共の場でマスクを着用しなければ、機内から下されたり、損害賠償を請求されたりして「大変な目に遭うぞ」といって、庶民を脅すために起こされた茶番劇であったことが既に明らかになっています。
○ピーチ航空機ノーマスク事件はヤラセだった!! 今度は飲食店で
○ニュース番組はほぼ全てフェイク!クライシスアクターを演じるTBS社員「宮本晴代」の実態
こうしてピーチは、大きなトラブルを故意に起こしてコロナ茶番を演出し、恐怖を煽ったため、人々から毛嫌いされて利用されなくなり、大赤字を叩き出す結果となったようです。
ある意味、ピーチの大赤字は、コロナの恐怖を煽った宮本晴代とマスパセによる功績だとも言えるでしょう。
創価学会の片棒を担ぎ、コロナ茶番を煽る悪徳企業や悪人は、このように直ちに裁かれ、滅び去るということです。
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